日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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街道歩き・番外編:古都・鎌倉を歩く(その5)

「街道を歩く会」番外編:古都・鎌倉歩きの第5弾。
いよいよ最終回。
今回は、古都・鎌倉の名所巡りの道すがら、
気になったもののアップです。
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まず、
創業文政元年。
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西暦1818年、今から190年前。
建物自体は、新しいもののようですが、
さすが、古都。鎌倉。
昔は切り通し、今はこんな。
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恐竜の骨みたいです。
若宮通り沿いの酒店・三河屋本店。
明治33年の創業です。
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この建物は、昭和2年に建てられました。
地ビールの「鎌倉ビール」、いただきます!
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酔っぱらっているわけではいません。
ただのピンボケです。
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木製の扉がなかなか味わい深いです。
懐かしい感じのする湯浅物産館。
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創業明治30年。
看板建築です。
人力車も雰囲気を盛り上げます。
しかも、引くのは女性!
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ここは、玄関のはずですが…。
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同じ車…。
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余程お気に入りなんですね。
鎌倉歩きの締めは、
やはり江ノ電!
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天候にも恵まれ、
最高の一日でした。
仲間2人の新幹線乗り遅れ以外は…。
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撮影日:2009.10.31
by j-garden-hirasato | 2009-11-18 05:34 | Comments(10)

街道歩き・番外編:古都・鎌倉を歩く(その4)

「街道を歩く会」番外編:古都・鎌倉歩きの第4弾。
佐助稲荷神社から丘を越え
向かった先は、かの有名な鎌倉大仏。
さすがに人で溢れています。
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鎌倉大仏があるのは高徳院、
浄土宗のお寺です。
創建年、開基ともに不明。
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大仏に関しても、
誰が何のために、いつ造ったのか、
はっきりしたことは分かっていません。
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でも、
鎌倉大仏は日本を代表するスーパースター。
外国から多くの観光客が訪れ、
信心深く拝んでいる姿を多々見かけました。
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実に、穏やかな表情です。
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昔は大仏殿で覆われていたようですが、
嘉元3年(1305)に倒壊したと推定されています。
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そして、次に向かったのは、
鎌倉歩き最後の目的地・長谷寺です。
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長谷寺は、
天平8年(736)創建と伝えられる浄土宗の寺院。
創建の時期、経緯は、
はっきりとは分かっていないようです。
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養老5年(721)、
大和の長谷寺の開基・徳道上人が
楠の大木から十一面観音像を2体造り、
1体を大和の長谷寺の本尊とし、
もう1体を海に流したところ、
15年後に三浦半島に流れ着き、
この地に安置したのが長谷寺の始まりと伝えられています。
何とも不思議なお話しです。
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時の権力者が伽藍や本尊の修造を行っています。
足利尊氏は伽藍と諸像を改修、
足利義満は観音像の光背の改修と
行基作と伝えられる前立観音の安置、
北条氏康はこの寺院に寄進し、
徳川家康は朱印状を授け、堂塔伽藍の改修、
酒井忠勝は堂宇の改修を行いました。
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慶長12年(1607)、
徳川家康の伽藍修復を期に
浄土宗の寺院になりました。
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由緒ある寺院ではありますが、
境内は近代的な雰囲気で、
これまた、何とも不思議です
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次回で、最後です。

撮影日:2009.10.31
by j-garden-hirasato | 2009-11-15 19:52 | 神社仏閣 | Comments(10)

街道歩き・番外編:古都・鎌倉を歩く(その3)

「街道を歩く会」番外編:古都・鎌倉歩きの第3弾。
ヘルシーな大根料理をいただいて、
(お店の冷えているお酒、全部いただいちゃいました)、
午後の部のスタートです。
まずは、銭洗弁財天へ。
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正式名は「宇賀福神社」。
お金を洗うと増えるとされています。
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文治元年(1185)、
源頼朝によって創建されたと伝えられています。
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せっかくなので、やってみました。
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増えることを祈って…。
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続いて、向かったのが佐助稲荷神社。
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鎌倉幕府開設以前からの古社と伝えられています。
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この社の神霊が頼朝の挙兵をうながしたとされ、
佐殿(すけどの、頼朝の呼称)を助けたとの意で
佐助稲荷と名付けられました。
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うーん、
誘惑しそうな怪しい表情。
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誘われてみたいものです。
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まだまだ、続きます。

撮影日:2009.10.31
by j-garden-hirasato | 2009-11-12 04:18 | 神社仏閣 | Comments(12)

街道歩き・番外編:古都・鎌倉を歩く(その2)

「街道を歩く会」番外編:古都・鎌倉歩き、第2弾。
円覚寺、建長寺。鶴岡八幡宮と巡った時点で
お昼になりました。
たまには食ネタを。
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お昼でお世話になったのは、
佐助町の「福来鳥」さん。
大根料理のお店です。
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普段の自分たちには、
ちょっと似つかわしくないお店ですが、
今回は特別です。
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当然、飲みます!
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大根料理の数々。
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とってもヘルシー。
お腹にやさしいですね。
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このデザートも大根。
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驚きです。
大根とは思えません。
ご馳走さまでした!
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鎌倉歩きが終わった後は、
場所を銀座に変えて、
ベトナム料理店で反省会です。
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その後、仲間が2人、
新幹線に乗り遅れました…。
f0049074_5133727.jpg

続く。

撮影日:2009.10.31
by j-garden-hirasato | 2009-11-10 05:13 | | Comments(12)

街道歩き・番外編:古都・鎌倉を歩く(その1)

先の土曜日、
職場仲間の「街道を歩く会」で、
番外編として古都・鎌倉を歩いてきました。
起点はJR北鎌倉駅。
名前はメジャーですが、駅自体は小さな駅です。
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でも、駅周辺は人だらけでした。
まず訪れたのは、北鎌倉駅のすぐ近くにある円覚寺。
ずっと「えんかくじ」と思っていました。
正式には「えんがくじ」なんですね。
今回、初めて知りました。
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創建は弘安5年(1282)年、
臨済宗円覚寺派の大本山、
鎌倉五山第二位に列せられています。
広大な敷地に立派な堂宇が立ち並んでいます。
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方丈の裏には庭園もあります。
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近年、作庭されたものです。
この庭園の横にある妙香池。
夢想国師が作庭した庭園の遺構です。
この池の対岸にある虎頭岩。
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これが虎の頭でしょうか。
正安3年(1301)に鋳造された鐘楼。
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当然、国宝です。
次に訪れたのは建長寺です。
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創建は建長5年(1253)年、
臨済宗建長寺派の大本山、
鎌倉五山第一位に列せられています。
境内にある巨大な堂宇群は壮観です。
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建物の中の天井画も圧巻。
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方丈裏の庭園は、
平成14年に復元されたもの。
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庭園としての迫力は…。
続いて、鶴岡八幡宮へ。
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康平6年(1063)、
源氏、鎌倉武士の守護神として創建されました。
今では、
鎌倉の観光地の筆頭です。
当日、結婚式がしめやかに(?)行われていました。
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注目の的でした。
次回へ続く。

撮影日:2009.10.31
by j-garden-hirasato | 2009-11-05 20:34 | 神社仏閣 | Comments(18)

鎌倉の庭園:浄妙寺

鎌倉の庭園探訪の最終回です。
瑞泉寺を後に、最後の目的地である浄妙寺に向かいます。
瑞泉寺から浄妙寺へは、
平野に張り出したちょっとした丘を越えなくてはなりません。
ちゃんとした地図を持たずに歩いていたので、
この道を行けばいいんだ、と入った道が行き止まり、
しかも斜路だったりしたので、
最後の最後に、準備不足が祟りました…。
とほほ…。
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浄妙寺は、鎌倉五山の第五位に格付けられている古刹。
源頼朝の忠臣・足利義兼が文治4年(1188)に創建したお寺です。
最初は極楽寺と称し、密教系の寺院でしたが、
その後禅寺になり、名称も現在の浄妙寺に改称されました。
室町時代には七堂伽藍を配し、塔頭も二十三院を数えましたが、
火災などでしだいに衰退し、
現在は、本堂、客殿などの伽藍を配するくらいです。
庭園は、茶堂・喜泉庵に枯山水庭がありました。
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喜泉庵は、天正年間(1500年代)に僧の喫茶室として存在していましたが、
平成3年に復興され、
庭園も同時に作庭された現代庭園です。
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まだまだ出来立てのホヤホヤ感は否めませんが、
今回の鎌倉の庭園探訪で、
最も庭園らしい、という表現は少し変ですが、
見応えがあったのがこの庭園です。
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座敷からお抹茶をいただきながら、
ゆっくり、じっくり鑑賞できました。
水琴窟もあり、サービス満点。
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最後の最後にまったりタイム、
至福の時間を過ごすことができました。
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探訪日:2007.11.21
by j-garden-hirasato | 2007-12-19 21:38 | 庭園 | Comments(19)

鎌倉の庭園:瑞泉寺

圓覚寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮と巡ったところで、
ちょうどお昼になりました。
朝から歩き通しだったので、しばし休憩。
天気は快晴、生ビールがおいしかったなあ。
生ビールを快調に飲み干し、お昼をいただいて、
気持ち良くなったところで庭園探訪の再開です。
午後一番で向かったのは瑞泉寺。
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瑞泉寺は、鎌倉時代の高僧・夢想国師が
瑞泉寺の背景となる天台山を主山として開山しました。
鎌倉公方家四代の菩提所として、
関東十刹の首位に列せられているそうです。
広大な敷地は国の史跡に指定されています。
庭園は、書院の裏にありました。
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庭園の作庭も開山の夢想国師。
自然の岩山を削り、滝、池、中島が配されています。
中央の大きな洞窟は、
修行の場所だったんでしょうか。
庭園は国の名勝に指定され、1970年に復元されました。
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庭園を前で、しばし対峙。
庭園としてはどうかなあ、
というのが正直な感想です。
庭園の世界では、夢想国師と言えば超有名人だし、
京都の天龍寺庭園も作庭しています。
そんな方が造った庭園であれば、
歴史的な価値もあって名勝も当然なんですが、
庭園を楽しむ、という観点からすると…。
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ちょっと複雑な想いを胸に、
瑞泉寺を後にしました。
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探訪日:2007.11.21
by j-garden-hirasato | 2007-12-15 23:18 | 庭園 | Comments(20)

鎌倉探訪:鶴岡八幡宮

圓覚寺、明月院、建長寺と拝観して、
次は鶴岡八幡宮です。
庭園探訪ではありませんが、
超有名な観光スポットですから、
鎌倉に行ったら素通りはできませんね。
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鶴岡八幡宮は源氏ゆかりの神社。
源氏と鎌倉幕府の鎮守神として創祀されました。
源氏の氏神として代々崇拝されてきた由比若宮を
源頼朝が現在の場所に遷座させ、鶴岡八幡宮と命名しました。
この由比若宮は、源氏の祖・源頼義が
京都の石清水八幡宮を勧請したもので、
これが鶴岡八幡宮の起源とされています。
家内安全、出世開運、交通安全に
ご利益があるとされています。
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平日でしたが、さすがに人手は多かったですね。
老若男女を問わず、
それでも、少し高齢化傾向でした。
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鶴岡八幡宮から一直線に延びた若宮大路。
なんと、鳥居が三つもあるんだそうです。
(自分は二つしか確認していません…)
そして、この若宮大路の延長上に、
由比若宮、鶴岡八幡宮、浅草寺、筑波山が並ぶんだそうです。
筑波山は古来から詩歌に詠まれた名峰であり、山岳信仰の霊山。
浅草寺は628年創建の江戸最古の寺院で、頼朝も帰依していた寺院。
う~ん、ロマンを感じますね。
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若宮大路の参道両側に植えられたサクラ並木。
見事に咲くサクラが目に浮かびます。
その頃に、ぜひ訪れてみたいです。
でも、すごい人手でしょうね。
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探訪日:2007.11.21
by j-garden-hirasato | 2007-12-12 05:58 | 神社仏閣 | Comments(16)

鎌倉の庭園:建長寺

圓覚寺、明月院と巡り、
その次に訪れたのが鎌倉五山の第一位とされる建長寺です。
後深草天皇の命により鎌倉幕府第五代執権・北条時頼が建立した、
我が国最初の禅寺です。
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開山は渡来僧で臨済宗大覚派の祖・蘭渓道隆。
建長寺は、広い境内に整然と伽藍が配置された大寺院。
鎌倉五山の第一位、納得です。
駐車場には観光バスが何台も止まっていて、
観光客が多く訪れています。
庭園は方丈の裏側にあります。
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作庭は、開山の蘭渓道隆と伝えられています。
この庭園のほかにも、東光寺庭園(山梨)を作庭したとされています。
庭園は国の史跡・名勝に指定され、
平成15年に復元されました。
広々として開放的な庭園ですが、
復元庭園って、どこもこんな感じになっちゃうんでしょうか。
歴史的な価値は十分あると思いますが、
庭園としての見応えという観点からすると…。
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手前方丈側の護岸が直線になっています。
作庭当初は、現在とは違う建物の配置だったかもしれませんね。
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鎌倉は豊かな自然が多く残されているようで、
カワセミが来て、小魚を捕っていました。
写真を撮りましたが、豆粒状態につき、
掲載は控えさせていただきます。
その代わりに法堂の天井画をどうぞ。
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探訪日:2007.11.21
by j-garden-hirasato | 2007-12-09 19:27 | 庭園 | Comments(13)

鎌倉の庭園:明月院

圓覚寺を後にして、明月院へ向かいます。
明月院は、圓覚寺と建長寺のちょうど中間くらいに位置しています。
明月院の入口で、外人の男性二人組に話し掛けられました。
何を話しているのか分からなかったので、ボケッとしていると、
お前しゃべれないのか、というリアクション。
日本語しゃべれないのに、堂々と話し掛けてくるな!
日本に来るなら、少しくらい日本語勉強して来い!
という言葉をグッとこらえ、ひたすらスマイル、スマイル。
気を取り直して、明月院に入ります。
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明月院は、国の史跡に指定されています。
もともとは禅興寺の塔頭でした。
鎌倉時代、第五代執権・北条時頼が最明寺を建立しますが、
時頼の死後、荒廃していたものを、
その子・時宗が禅興寺として再興しました。
明月院は、この禅興寺の塔頭として、
室町時代に関東管領・上杉憲方により建立されました。
明治時代に興禅寺は廃絶され、現在は明月院だけが残っています。
境内にはアジサイが多く植えられ、
「アジサイ寺」として親しまれています。
アジサイの咲く時期は、すごい人手なんでしょうね。
でも、今はひっそりと…、ではなかったんです。
高齢者の絵描きグループが陣取って参道をふさいでいたので、
参拝者の邪魔にならないよう、とお寺の方に注意されていました。
年を重ねるって、すごいことですねえ。
庭園は、本堂の正面に枯山水庭園がありました。
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奥の石組は須弥山を表わし、
その手前の白砂敷きが大海で、左に鶴島、右に亀島が配されています。
仏教の宇宙観である須弥山思想が庭園のテーマです。
それにしても、鶴亀があまりにリアル。
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ユニセフ募金に協賛すれば、本堂に上げてもらえます。
それでは、失礼いたします。
本堂から眺める枯山水庭も素晴らしい。
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この明月院で最も印象的だったのがこの丸窓。
丸窓越しの景色も見事です。
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丸窓の向こうに広がる庭園は、紅葉の時期だけの限定公開です。
訪れたときはまだ紅葉していないということで、無常にも非公開。
残念。
今ごろ、見頃なんでしょうね。
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探訪日:2007.11.21
by j-garden-hirasato | 2007-12-05 21:15 | 庭園 | Comments(23)