日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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山梨そぞろ歩き:吐竜の滝

富士山、八ヶ岳がキレイな八ヶ岳高原大橋。

そのすぐ近くで、

素敵なポイントを発見。

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川沿いの歩道を歩きます。

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ちょうど小海線が通り過ぎました。

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鉄橋を潜り、

キレイな川のその先にあったものは、

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『吐竜の滝』。

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落差10m、幅15m。

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岩間から絹糸のように流れ落ちることから、

「竜の吐く滝」と名付けられたそうです。

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なかなかの迫力です。

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厳冬期には、

凍りつくこともあるのでしょうか。

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そんな姿も見てみたいものです。

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探訪日:2017.01.01


by j-garden-hirasato | 2017-01-09 06:42 | 高原 | Comments(30)

山梨そぞろ歩き:八ヶ岳高原大橋 sanpo

元旦はいい天気でした。

静岡には帰りませんでしたが、

富士山が見たくてドライブ。

諏訪湖SAで休憩。

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八ヶ岳もキレイに見えました。

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SAからの諏訪湖。

この位置からだと、

少し迫力不足でしょうか。

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正月から、お仕事?

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清里の八ヶ岳高原大橋から見る八ヶ岳。

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赤岳。

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谷が深いです。

この橋、

かなり高いところに架っています。

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この高度感。

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反対側には富士山。

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今年も、

イイことがありますように。

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探訪日:2017.01.01


by j-garden-hirasato | 2017-01-06 05:41 | | Comments(28)

職場の旅行:2日目

職場の旅行2日目。

今回お世話になったのは、

ホテル「堂ヶ島ニュー銀水」さん。

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部屋からは絶景が。

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最高のロケーション。

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プライベートビーチがあるというので、

行ってみました。

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穏やかな朝です。

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出発!

お世話になりました。

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富士山も見え、

気分も最高!

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沼津IC近くのお土産屋さんで休憩。

実に個性的な外観。

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「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたお店。

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「まぐろメンチ」を頂きました。

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バスに乗っては、

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午前はバスに乗り続け、

お昼休憩は勝沼・マンズワイン工場。

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ワイン工場と言えば、

試飲。

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試飲というより、

がぶ飲み。

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昼食はほうとう。

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実りの秋を実感し、

帰宅しました。

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探訪日:2015.11.01


by j-garden-hirasato | 2015-11-06 06:44 | 観光地 | Comments(16)

神社探訪:山梨・大石神社

庭園探訪で訪れた恵林寺の近くに、
こんな名所がありました。
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『山梨市八景・大石山の奇岩群』。
道路の案内看板に惹かれ、行ってきました。
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大石山には『大石神社』があり、
御神体の大石が神社の名称になっています。
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大石神社の創建年代は不詳。
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社殿建築が発生する以前から
「磐座」として崇拝されていました。
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「磐座(いわくら)」とは、
  神霊が石に宿るという信仰に基づいて、
  石を御神体として祀ったことに由来する。
  祀られる石は、巨石や陰陽石など
  石の大きさや他とは違った特徴がみられるものがその対象となった。
  神社の社殿建築発生の前段階には、
  この石に神が降り下るとされて祭りが行われた。
  やがて神が鎮座するところという概念は固定し、
  石は神聖視され、「磐座」と呼ばれるようになったのである。
  『古事記』『日本書紀』また『風土記』のその名称が散見され、
  古代の信仰形態のひとつになっている。
(解説版より)
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御神体の「磐座」は社殿の背後にあり、
御影石(花崗岩)の巨石。
高さ12m、周囲68m。
首鎧(かぶと)の形をしている、ようです。
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境内(山中)には他にも
烏帽子石、屏風石、影向石、産屋石、胎内石、浮橋石、百足石、笠石、
乳石、子守石といった名が付けられた石が多く存在しています。
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『大石山歴史公園』と銘打って、
それらの石群を巡る遊歩道が整備されているようが、
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この時期の散策は、
向いていないようです。
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探訪日:2011.08.11
by j-garden-hirasato | 2011-08-22 06:10 | 神社仏閣 | Comments(14)

庭園探訪:山梨・恵林寺

山梨探訪第2弾。
恵林寺の続きです。
恵林寺を訪れたのは、庭園探訪のため。
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この恵林寺には、
夢想国師が作庭した庭園があります。
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本堂の北側。
形式としては回遊式の池泉庭ですが、
園内には入れないので、
渡り廊下から座観式での鑑賞となります。
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上段に須弥山石組を配した枯山水、
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下段は心字池を配した池泉庭の構成。
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夢想国師の庭園では、
多く見られる構成です。
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一つの流れが池泉に流れ込むのではなく、
様々の方向に流れがあり、
それぞれに滝組があります。
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心字池の中島は亀島。
鶴が羽根を広げたような松が植えられています。
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流れの渓谷美、
変化にとんだ池泉護岸の汀線美、
石組と植栽の均整の取れた配置、
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甲州随一の名園といっても過言ではありません。
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庭園には珍しい、
こんなお客さんもいました。
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昭和17年(1942)、
国の名勝に指定されています。
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探訪日:2011.08.11
by j-garden-hirasato | 2011-08-19 20:28 | 庭園 | Comments(20)

山梨探訪:恵林寺

今回の帰省、
静岡まで一人だったので、
途中、
山梨に寄ってきました。
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訪れたのは甲州市塩山にある『恵林寺』。
臨済宗妙心寺派の寺院です。
元徳2年(1330)、
夢窓国師を開山として、
領主・二階堂貞藤が創建しました。
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甲斐における臨済宗の中心となりますが、
応仁の乱で荒廃。
戦国時代は、武田信玄の菩提寺となります。
天正4年(1576年)4月には、
嫡男の勝頼を喪主として信玄の葬儀が行われました。
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武田氏滅亡後の天正10年(1582)、
織田信長軍の焼き討ちにあい全山焼失、
徳川家康により再建されます。
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江戸幕府の将軍徳川綱吉時代に側用人であり、
晩年に甲府城の城主となった柳沢吉保の墓所にもなっています。
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明治38年(1905)に本堂、庫裏、仏殿を焼失、
翌年に庫裏、翌々年に方丈が再建され、
現在に至っています。
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歩くと音がする「鶯張り」と呼ばれる廊下があります。
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外敵の侵入防止が目的です。
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開山堂には風神、雷神がいます。
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四脚門(赤門)は国の重要文化財。
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山門は県の文化財です。
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信長の焼き討ちの際、
この山門に僧侶を封じ込め、火を放ちました。
そのとき、快川国師が
「心頭滅却すれば、火も自ずから涼し」
と詠んだとされています。
続く。
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探訪日:2011.08.11
by j-garden-hirasato | 2011-08-17 05:56 | 神社仏閣 | Comments(20)

山梨探訪:清春美術館

夏休み、
娘は静岡で羽を伸ばし、父はその送り迎え。
オリンピックでいろいろ感動をもらいましたが、
結局、どこにも遊びに行けず、
唯一遊びに出かけた場所が、この清春美術館です。
静岡から従姉妹達と清里に遊びに行くというので、
長野から迎えに行きました。
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清春美術館のあるのは、山梨県北杜市。
中央高速道路の長坂ICを降りて、車で10分くらいです。
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美術館に入ってまず目に飛び込んでくるのが、
外観が印象的なアトリエ、ラ・リューシュ。
パリに同名の施設があり、
20世紀の美術界に大きく貢献したそうです。
この施設のように、
芸術家の育成を目指して建てられたようです。
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美術館では、東山魁夷生誕百年記念の特別展示と
ジョルジュ・ルオーの絵画、ロダンの彫刻の常設展示です。
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屋外にも、たくさんの彫刻が置かれています。
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バッチングー!あり、
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エッフェル塔の残骸を利用した彫刻あり、
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木の上の家あり。
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これで茶室です。
建築家であり、東京大学教授の藤森照信氏の作品。
中に入れないのが残念です。
建築だけを追及しており、
茶庭の存在を一切無視した作品なのが残念です。
茶室と茶庭は一体のもの。
こういうものを茶室として堂々と建ててしまう。
造園の関係者としては、悲しいですね。
斬新なのはいいですが、
茶道の精神、分かってんのかなあ。
茶室まで行く過程、そこまで含めて茶道だと思うんですが…。
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清春美術館は、
敷地全体がアーティスティックな空間。
春にはソメイヨシノが咲き乱れ、
天気の良い日は、南アルプスの展望が楽しめます。
山梨にお越しのときには、ぜひ、どうぞ。
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探訪日:2008.08.16
by j-garden-hirasato | 2008-08-25 23:08 | 美術館・博物館 | Comments(20)

山梨探訪:相又峡ドライブイン

長野から静岡の実家に帰るときは、
甲府から国道52号を富士川沿いに下っていくルートと
富士五湖の一つの精進湖、朝霧高原を通って富士に抜けるルートの
どちらかになります。
時間的にはどっちもどっちなので、
そのときの気分での選択です。
その前者、富士川を下るルートの途中、
身延山を通過してすぐのところに、
今回紹介する相又峡ドライブインがあります。
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以前は、ちゃんと営業していて、
何度が利用させていただきましたが、
いつの間にか閉鎖され、今は廃墟になっています。
このドライブインの奥、
川の対岸に灯籠が並んでいて、
以前から気になっていたんですが、
霊感の強いカミサンの強い反対により、
この灯籠の奥まで進むことはありませんでした。
今回は単独行動ゆえ、勇気を出してイザ!
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うわ、何だここ!
廃墟って、人を寄せ付けない独特の雰囲気がありますね。
ちょっと、弱気になってきました。
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なんでこんなところに…。
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コータロー号。
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うーん、こんな渓谷に船とは。
訳が分かりません。
さらに奥に進むと、道場?
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どうも宗教施設のようですね。
後日ネットで調べたところ、
ここは以前「相又峡観音温泉」として、
お寺や道場のほかに旅館も営業されていたようです。
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時代の流れに取り残され、廃墟になってしまったんですね。
灯籠はさらに奥の山へと続いています。
これ以上奥に一人で踏み込む勇気はなく、
ここで引き返しました。
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探訪日:2008.03.23
by j-garden-hirasato | 2008-05-01 22:03 | Comments(16)

山梨の庭園:恵林寺

山梨の庭園探訪の続きです。
(ここ数回、時系列がゴチャゴチャです)
東光寺を後に、恵林寺へ向かいました。
恵林寺があるのは、旧・塩山市、現・甲州市。
今の市町村名で言われても全然ピンときません。
(これって、時代に付いていけてないって事?)
市町村合併って、自治体の都合ですからねえ…。
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恵林寺は臨済宗妙心寺派のお寺。
鎌倉時代の元徳2年(1330)、
甲斐の国の守護職にあった二階堂貞藤が
夢想国師を開祖として開山しました。
応仁の乱で一時荒廃しますが、
武田家の菩提寺となって復興、
信玄の葬儀もここで行われ、墓所もあります。
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武田氏滅亡後、織田信忠の焼き討ちで諸堂は焼失しますが、
徳川家康により再建されました。
江戸時代にこの地を治めた柳沢吉保の墓所もあります。
庭園は、本堂の正面に白砂敷きの前庭が、
本堂の裏側に回遊式の池泉庭があります。
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池泉庭は夢想国師の作庭とされ、
国の名勝に指定されています。
夢想国師は天龍寺や西芳寺の庭園を作庭したことで有名な石立僧。
この恵林寺の庭園は、
これら庭園より前に作庭されています。
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回遊式といっても、見学者は入れません。
本堂の廊下から拝観です。
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上段に枯山水庭、下段に心字池、
西芳寺と同じ庭園構成です。
落ちていた雰囲気が漂い、
古庭園としての貫禄が感じられます。
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コブシはちょうど見頃でした。
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もう少し後なら、枝垂れ桜も満開。
見事なんでしょうね。
花の時期に合わせた庭園探訪、
なかなかできないものです。
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探訪日:2008.03.27
by j-garden-hirasato | 2008-04-28 06:17 | 庭園 | Comments(24)

山梨の庭園:東光寺

サクラ満開の舞鶴城公園を後に、東光寺へ向かいます。
(ここ数回、時系列が前後しています)
東光寺の宗派は、臨済宗妙心寺派です。
妙心寺派といえば、庭園を有するお寺が多い宗派。
この東光寺にも庭園があります。
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東光寺は平安時代末期の保安2年(1121)の創建とされています。
鎌倉時代には、鎌倉五山である建長寺を開山した蘭渓道隆禅師が
元(中国)のスパイ容疑などで甲州に配流された際、
この東光寺に入山しました。
その後は武田家の保護を受けて栄え、諸堂が整備されました。
武田信玄は京都・鎌倉にならい「甲府五山」を開いています。
その五山の一つでもあります。
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江戸時代には甲府城主・柳沢家の保護を受け、
広大な敷地に七堂伽藍と数多くの建物を配するほど栄えるものの、
明治維新の廃仏毀釈により規模は大幅に縮小され、
現在に至っています。
庭園は本堂の北側に位置しています。
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作庭は蘭渓道隆禅師とされていますが、
はっきりとした根拠はないようです。
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背景となる山の斜面を利用して枯滝組など石組が施され、
その手前に池泉を配した座観式池泉庭園です。
昭和61年に補修復元工事が行われ、
現在のような姿に整備されました。
山梨県の名勝に指定されています。
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枯滝組は三箇所組まれており、
その一つは、
龍門爆を登った鯉が龍に変化する様を表現した「登竜門の石組」です。
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この舟石もかなりユニーク。
石を割るときの楔の模様が残されています。
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東光寺は、この名勝庭園だけでなく、
境内全体に庭園が施されたとても素敵なお寺です。
山梨を訪れた折には、
ぜひ立ち寄ってもらいたいお寺の一つです。
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探訪日:2008.03.27
by j-garden-hirasato | 2008-04-16 05:04 | 庭園 | Comments(10)