日本庭園的生活
2024-03-19T05:51:58+09:00
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日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
Excite Blog
東京そぞろ歩き・目黒:目黒不動尊
http://japagarden.exblog.jp/33906637/
2024-03-19T05:51:00+09:00
2024-03-19T05:51:58+09:00
2024-03-19T05:51:58+09:00
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神社仏閣
2月のネタ。2月の第一土曜日、所用があり、東京に行きました。夜の『目黒不動尊』。節分会で、夜も参拝できるようです。
仁王さんのライトアップ。
この雄姿、昼間では、金網が邪魔して撮れません。
次の日(日)の朝の目黒不動尊。
水掛不動。水を掛けているのはカミさんです。
池の中には聖願鉢。鉢に入れば、願いが叶う。
参道の階段脇に佇む犬の親子。こういうのも狛犬というのか?
本堂前の狛犬。
ガッチリ体型。これは、強そう。
豆まきは午後のようです。
五色の御旗。
森羅万象を「木・火・土・金・水」とし、「青・赤・黄・白・黒」の色で表しているのだそうです。
東京では、紅梅が咲いていました。思わず、パチリ!
昼間の所用を済ませ、いきなり、夜へ。目黒不動尊近くの「八つ目や にしむら」さん。有名な鰻屋さんだそうです。整理券まで配っていました。
うな重、いただきました。
帰りの埼玉県内のSAにて。映画「翔んで」とのコラボ。映画は、観ました。
東京編、続きます。 探訪日:2024.02.04]]>
長野そぞろ歩き・千曲:有明山ハイク(2)
http://japagarden.exblog.jp/33900913/
2024-03-17T05:41:00+09:00
2024-03-17T05:41:06+09:00
2024-03-17T05:41:06+09:00
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古墳
『森将軍塚古墳』まで来ました。
長野県最大の規模、全長約100メートルの前方後円墳です。
造られたのは、古墳時代前期の4世紀末。
信濃国の前身・科野(しなの)のクニの首長の墓と考えられています。
竪穴式石室が納められています。
後円墳頂部からの善光寺平。
歩いてきた尾根。
前方後円墳の前方部。
この日は冷えていて、石積みに雪が残っていました。
国の史跡に指定されています。
下ります。
登ってきた山城の脇の道を通って、屋代駅に向かいます。よほど、クレームが来たのでしょう。
里に下りました。
屋代駅に着いたら、長野行の電車は30分待ちだったので、ひと駅歩きました。屋代高校駅に到着。
歩いた山が見えました。手前の尾根です。
今回のルート。
探訪日:2024.03.02]]>
長野そぞろ歩き・千曲:有明山を歩く
http://japagarden.exblog.jp/33897122/
2024-03-15T06:06:00+09:00
2024-03-15T06:09:10+09:00
2024-03-15T06:06:00+09:00
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山岳
また、電車山行です。しなの鉄道・屋代駅から、千曲市の有明山を目指します。
今回は、ココからスタート。神社の参道。
この丘は、山城でもあります。この凹みは、堀切です。
武者返し土塁。山城の遺構が残されています。
屋代城の主郭。一重山の山頂でもあります。標高458m。
稜線の鞍部、林道まで下りてきました。
屋代城の解説板。右から左に歩いて来ました。
林道を少し行くと、山道が再開。
雪がまだ残っています。
地面が凍っていて、滑ります。
軽アイゼンがあっても良いくらいでした。
地元の小学生は、ココを登るようです。
有明山の山頂。標高651m。
三角点もありました。
残念ながら、展望は利きません。
来た道を戻ります。
途中に古墳もありました。「有明山将軍塚古墳」。前方後円墳です。
来た道とはちょっと外れて、さらに下ると、また、古墳が見えてきました。
つづく。今回のルート。
探訪日:2024.03.02]]>
長野そぞろ歩き・戸隠:雪上ハイク・鏡池
http://japagarden.exblog.jp/33893239/
2024-03-13T05:13:00+09:00
2024-03-13T05:13:33+09:00
2024-03-13T05:13:33+09:00
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高原
戸隠高原で雪上ハイクをしてきました。奥社参拝の際にお蕎麦をいただいた「そばの実」さんの横に駐車。「鏡池」を目指します。
冬期閉鎖中の林道を歩きます。
この足跡は?ウサギくんではありません。
青空が広がる絶好の雪上ハイク日和。
緩やかな林道で、歩きやすいです。
「鏡池」に到着。
鏡池越しに、戸隠連山がドーンと鎮座です。
気持ち良さそうな雲。
ギザギザの険しい山容。
寄ってみ見ると、雪崩れそうな岩肌です。
今年は、やはり雪が少ないですね。
笹も隠れ切れていません。
注意!
風もなく、快適に歩けました。
少し遅めのランチは、宝光社近くの「よつかど」さん。
豚の角煮が載った温かいお蕎麦をいただきました。
今回歩いたコース。
探訪日:2024.02.18]]>
東日本そぞろ歩き:東北10,000円の旅(3)
http://japagarden.exblog.jp/33888074/
2024-03-11T05:58:00+09:00
2024-03-11T05:58:54+09:00
2024-03-11T05:58:54+09:00
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祭り
きゅんパス・10,000円の旅、3回目。青函連絡船・八甲田丸の後に訪れたのは、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。
ねぶたの博物館です。
入るとすぐに、小さなねぶたがお出迎え。
ワ・ラッセの名前の由来は、「笑い」や人の「輪」、調和の「和」や市民の「環」と、かけ声の「ラッセラー」とを組み合わせだそうです。
奥に進むと、広い展示スペースになっていて、大きなねぶたが展示されていました。
ねぶた祭りで、実際に曳かれたねぶたたちです。
どのねぶたにもテーマがあり、ねぶた師によって作られています。
祭りに参加しているような、不思議な感覚になりました。
ねぶたの構造も分かります。
新青森駅まで来ました。
遮光土偶のねぶた。本物も、いつか見たいです。
新幹線に乗り込んで、これがディナー。
盛岡駅で、秋田新幹線と合体!
今回のルート。始発で出て、終電で帰宅。我ながら、よく乗りました。
探訪日:2024.02.16]]>
東日本そぞろ歩き:東北10,000円の旅(2)
http://japagarden.exblog.jp/33885833/
2024-03-09T07:00:00+09:00
2024-03-09T07:00:35+09:00
2024-03-09T07:00:35+09:00
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美術館・博物館
きゅんパス・10,000円の旅、2回目。青森駅に着きました。
広い連絡通路。
海の方に行ってみます。
「あおもり駅前ビーチ」。ココのもありました、ご当地看板「AOMORI」。
青森ベイブリッジを潜ります。
向かったのは、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。
船内が見学できます。
青函連絡船は、明治41年(1908)、鉄道連絡船として就航したのが始まりです。
昭和63年(1988)に廃止されるまで、80年間にわたり青森港と函館港を結び、1億6千万人の乗客と2億5千万トンの貨物を運んだそうです。
この八甲田丸は、23年7ヶ月と現役期間が一番長かった船で、就航当時の状態で係留保存されています。
展示は、実に昭和を感じさせるモノでした。
ブリッジにも上がれます。
車両展示室。貨物車両を搭載する「車両甲板」です。
鉄道車両をそのまま船内に格納して運べるよう、線路が付いています。
船尾扉。貨車の積み込みの際に使われた扉です。
懐かしい列車たち。
エンジンルーム。地下一階です。
ディーゼルエンジン。1,600馬力だそうです。
再び、車両甲板へ。
運行中に、乗ってみたかったです。
次の施設へ。
まだまだ、続きます。 探訪日:2024.02.16]]>
東日本そぞろ歩き:東北10,000円の旅
http://japagarden.exblog.jp/33879888/
2024-03-07T05:59:00+09:00
2024-03-07T06:03:23+09:00
2024-03-07T05:59:13+09:00
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鉄道
きゅんパス・10,000円の旅をしてきました。職場の仲間と、野郎二人旅。
JR東日本管内、平日であれば、新幹線・特急が10,000円で乗り放題。
あさま。あさイチで出発です。
朝から…(笑)。
大宮で乗り換え。
秋田新幹線が来ました。
秋田新幹線に乗るのは初めて。こんな隙間、段差があるのですね。
規格は、特急と同じ。
車内販売もありました。何か、嬉しいです。
盛岡で、東北新幹線とは分離。
秋田駅に着きました。鋭い目。秋田新幹線こまち。
秋田駅の改札の前、なまはげがお出迎え。
秋田犬くんも。
連絡道路。広かったです。
時間がなかったので、駅周辺を少しだけウロウロ。駅まで戻ってきました。
バスターミナル。バス待ちブースが個性的。
秋田から青森へ。
奥羽本線・特急つがるで移動です。
旅の楽しみ、駅弁。
お酒もいただきます。
今回の移動ルート。
つづく。 探訪日:2024.02.16]]>
長野そぞろ歩き・軽井沢:山行・小浅間山
http://japagarden.exblog.jp/33875455/
2024-03-05T05:37:00+09:00
2024-03-05T05:38:46+09:00
2024-03-05T05:37:39+09:00
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山岳
虚空蔵山撤退の次の日は、軽井沢へ。小浅間山を目指します。右の建物は、東大火山観測所。
歩きやすい道を雪上ハイク。
林を抜けました。
浅間山が背後に見えてきました。
右を見れば上州の山々。新鮮です。
もう少しで山頂。
小浅間山、山頂に到着。標高1,655m。
山頂からの景色。
山頂からちょっと移動します。位置をずらしての浅間山。
これは、噴煙?
ではなさそうです。斜面にトレースが見えます。
再び、山頂。いつまでも眺めていたい景色ですが、下山します。
下りは、楽ちん。
終始青空が見えていました。
登山口まで戻ってきました。往復2時間の山旅。
今回のルート。
中軽井沢の駅前で、かなり遅いランチ。
味噌バターラーメン、美味しくいただきました。
軽井沢の丸山珈琲でカフェ。
カミさんに言われるがままに頼んだセット。
探訪日:2024.02.12]]>
長野そぞろ歩き・上田:山行・虚空蔵山(2)
http://japagarden.exblog.jp/33867794/
2024-03-02T05:38:00+09:00
2024-03-02T05:38:39+09:00
2024-03-02T05:38:39+09:00
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山岳
山頂は雪で断念。下山しています。
足跡で行先が分かります。
ケムリの城跡。別段、遺構はなく、送電線が立っていました。
雪で、道が良く分かりません。踏み跡をトレースします。
南斜面には雪がなく、快適です。
再び送電線。
谷に入ると、雪があります。テープの目印、アリガタイです。
かなり下ってきました。建物が見えます。
お堂がありました。名前は、分からず。
歩を進めると、また、建物が。
座摩(ざますり)神社。
里に下りました。旧北国街道になります。
こんな反り返った石垣がありました。
西上田駅に到着。今回歩いた稜線を望みます。こちら側からは、雪が見えなかった…。
トンビは、電車が通過してもお構いなし。
戸倉駅で下車。しなの鉄道の車両が揃い踏み。
駅そばで、レモンサワー。今回は、そばは食べず。
しなの鉄道の「ろくもん」。いつか、乗ってみたいですね。
今回、歩いたルート。
探訪日:2024.02.11]]>
長野そぞろ歩き・上田:山行・虚空蔵山
http://japagarden.exblog.jp/33860882/
2024-02-29T05:29:00+09:00
2024-02-29T05:29:21+09:00
2024-02-29T05:29:21+09:00
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山岳
天気が良かったので山へ。今回も、電車山行。スタートは、しなの鉄道・西上田駅。今回は、『虚空蔵山』を目指します。
国道18号沿いに少し歩いて、登山口に。
この辺りの尾根には山城跡が多く、石垣が残されていました。
南斜面なので、雪はなく、快適に登れます。
山腹の見晴らしの岩。奥に、秋に登った独鈷山が見えます(ギザギザ)。
しっかり石垣が組まれています。
尾根まで来ました。雪が残っています。ちょっと寄り道。和合城跡へ。
和合城跡。もともとはのろし台として使われていた場所で、後に、この地を治めた村上氏が、山城として利用したようです。
城跡からの景色。北側、長野方面。
南側、上田方面。
登山道に戻って、尾根沿いを歩きます。
右にロープが見えますが、かなりキツイ傾斜を登っています。
小ピークに到着。
北斜面には、思いのほか雪が残っています。
先行して誰かが歩いています。トレースをなぞります。
少し進むと、さらに雪が多くなり、初めての山ということもあり、山の状況も分からないので、ココで撤収。戻ります。
尾根の鞍部の分岐点。ケムリの城跡へ下ります。
今回、歩いたルート。
つづく。 探訪日:2024.02.11]]>
東京そぞろ歩き・渋谷:岡本太郎記念館(2)
http://japagarden.exblog.jp/33857032/
2024-02-27T05:30:00+09:00
2024-02-27T05:30:09+09:00
2024-02-27T05:30:09+09:00
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美術館・博物館
11月の初旬の東京そぞろ歩き。『岡本太郎記念館』の2回目。2階の第2展示室。
絨毯の作品。ご自身で織られたもの?
絵画も、一目で太郎作品だと分かります。
スケッチの展示。
初期の作品。タッチが全然違います。
第1展示室。
陶器の作品もありました。
修復を待つ作品も展示。
このスペースは、テーマで展示が変わるようです。
芸術は、爆発だ!
ミュージアムショップ。
欲しいモノばかり…。
外のお庭に移動。
所狭しと、岡本太郎の作品が展示、というより、置かれています。
無造作に置かれた作品群。
自然と同化している…。
この無籍動物は、長野にもあります。
笑っている…。
躍動感があります。
太陽の塔に見送られて、記念館を後にしました。
探訪日:2023.11.06]]>
東京そぞろ歩き・渋谷:岡本太郎記念館
http://japagarden.exblog.jp/33853363/
2024-02-25T06:45:00+09:00
2024-02-25T06:45:09+09:00
2024-02-25T06:45:09+09:00
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美術館・博物館
11月の初旬の東京そぞろ歩き。青山に来た目的は、『岡本太郎記念館』です。
岡本太郎が42年にわたり作品を作り続けた南青山のアトリエが公開されています。
アトリエ。岡本太郎の制作の場。
実際に使っていた道具類。
作品も展示。
岡本太郎が、ココで作品を制作していたのかと思うと、感慨深いです。
サロン。応接や打ち合わせに使われていたスペースだそうです。
ベンチも作品。
ご本人。リアルに再現。
チビ・太陽の塔。
壁掛け作品も制作していたのですね。
時計も素敵。
若き日の岡本太郎もいます。
2階に上がります。壁には太郎年表。
ブリッジを渡れば第2展示室。!
太陽の塔がお出迎え。
子どもの頃に行った大阪万博が思い出されます。
つづく。位置関係。
探訪日:2023.11.06]]>
東京そぞろ歩き・渋谷:渋谷駅周辺
http://japagarden.exblog.jp/33849291/
2024-02-23T05:16:00+09:00
2024-02-23T05:16:14+09:00
2024-02-23T05:16:14+09:00
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町並み
11月の初旬の東京そぞろ歩き。宮下公園から渋谷駅まで戻ってきました。
この曲線、毎回、イメージ通りには撮れません。構内に入らなくてはダメのようです。
渋谷スクランブルスクエア。
田舎者は、惹かれます。
渋谷の駅前。
見上げます。
壁面緑化。
メガネ。
ガラスの世界。
こちらにも、壁面緑化。
幾何学模様の世界。
駅から離れます。何やらユニークな建物。
ここにも、壁面緑化。
モフモフの建物。
ツンツンの建物。
和のショーウィンドー。青山界隈をウロウロしています。
つづく。 探訪日:2023.11.06]]>
東京そぞろ歩き・渋谷:宮下公園
http://japagarden.exblog.jp/33844587/
2024-02-21T05:15:00+09:00
2024-02-21T05:54:24+09:00
2024-02-21T05:15:10+09:00
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公園
11月の初旬の東京そぞろ歩き。目黒から渋谷に来ました。まず、訪れたのは、『宮下公園』。
これでも、都市公園です。一階部分は、渋谷横丁という飲食街でした。
立体公園というジャンル。公園の地下利用という考え方です。1、2階部分は店舗になっています。
階段を上がれば、屋上が公園になっています。
クライミングボード。
左は、ビーチバレーコート。砂が敷き詰められています。
キッチンカーも出ています。(まだ、開店前)
さすが、渋谷の公園、こんなモニュメントも設置されています。
チビチビにも大人気。
端まで来ました。奥に、渋谷の高層ビル群。
壁面緑化。アケビの実が成っていました。
再び、ビーチバレーコート。
建物にも入ってみます。
このマンモス、よく見ます。有名店が軒を並べていました。
渋谷駅に戻ります。
探訪日:2023.11.06]]>
東京そぞろ歩き・目黒:目黒不動尊&大圓寺
http://japagarden.exblog.jp/33842217/
2024-02-19T05:28:00+09:00
2024-02-19T05:28:40+09:00
2024-02-19T05:28:40+09:00
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神社仏閣
11月の初旬に大学の同窓会に合わせてそぞろ歩きした東京。東京の常宿近くの『目黒不動尊』に参拝。
水掛不動さん。遠慮なく、バシャバシャさせていただきました。
独鈷の滝。水を司る龍。
階段を登ったところが本堂です。三代将軍・家光が江戸の町を護るため、目白・目黒・目赤・目青・目黄の五不動を江戸の5ヶ所に安置した、その一つです。
関東最古の不動霊場で、熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と並ぶ、日本三大不動の一つに上げられています。
本殿の横に、なぜか二宮金次郎の像。
先程とは別の階段の途中に鎮座する役行者。寛政8年(1796)に作られたものだそうです。
境内には、いろいろユニークなモノが。無事カエル。
大黒さま。
道を挟んで、弁天堂。恵比寿神・弁財天・大黒天の三福神を祀っています。山手七福神の一つです。
恵比寿さま。
池には、一寸法師が!
目黒駅に向かって歩きます。この錆は、わざと?
行人坂の途中にある『大圓寺』。
境内に入ると、「とろけ地蔵」と「五百羅漢像」が迎えてくれます。
五百羅漢像は、明和9年(1772年)の行人坂大火の犠牲者供養のために、石工が50年という歳月をかけて完成したといわれています。
本堂には、徳川家康をモデルに大黒天が祀られています。(このとき、それを知らず、写真はなし)
体の良くないところに金箔を貼って祈願すると、ご利益があるそうです。
見ざる聞かざる言わざる。
行人坂、かなりの急勾配です。
位置関係。
探訪日:2023.11.06]]>
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