日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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重森三玲の庭園:瑞峯院

大徳寺の塔頭の一つ、瑞峯院。
重森三玲マニアとして、大徳寺に来たらこの庭園を観ずにはいられません。
学生時代、まだ庭園にあまり関心がなかった頃、
初めてこの庭園を前にしたとき、日本庭園としての造形的な異質感とともに、
何とも言えない迫力に圧倒されたことを覚えています。
これが、日本庭園なのか。
それ以来も数回この庭園を訪れていますが、同じような迫力を今だに感じます。
方丈南庭は「独座庭」。
f0049074_7423654.jpg

蓬莱山を現した巨石と大海の延びた出島の造形が何とも不思議な石組。
この石組こそ、重森三玲庭園の真骨頂というところでしょうか。
f0049074_7433842.jpg

大海の波を表現した砂紋も独特なデザイン。
f0049074_7444089.jpg

石橋、飛石もいかにも重森三玲らしい。
f0049074_7462548.jpg
f0049074_747741.jpg

方丈北庭は「閑眠庭」。配石が十字架になっています。
f0049074_7453763.jpg

この庭園には、いつもアングルで悩まされています。
技術的な未熟さもありますが、納得のいく写真が撮れません。
重森三玲に、よし撮ってみろ、と試されてような気がします。
訪れる人もそれほど多くので、庭園とじっくり向き合えます。
探訪日:2006.11.23
by j-garden-hirasato | 2006-12-24 07:47 | 庭園 | Comments(8)
Commented by farfarsideK at 2006-12-25 17:38
庭園の石の置き方にも意味があるそうですね。その意味が分らないともしかしたら、庭園観賞の面白さが半減してしまうのかもしれませんね。今日の写真を見ていて、はっと思ったのですが、砂の模様が砂浜の波で付いた模様に見えました。あーそういうイメージが頭の何処かにあるから、こんな庭園を見た時にいいなーって僕は感じるのかなって思いました。
Commented by furarann at 2006-12-26 00:39
>この庭園には、いつもアングルで悩まされています
竜安寺だっけ??天龍寺だっけ??
全部の石が一度に写らないっていうところ・・・
難しいですよね~~
バランスとるのも
切り取るのも・・・
まずは見てから何かを悟らないといけないかも(爆)
Commented by papaphoto at 2006-12-26 00:49
(*´∀`)ノ こんばんわ!!
庭園で使われている物や砂紋には意味が込められているんすよね。
以前龍譚寺の庭園を撮影に行った際、住職から色々と説明を
して頂きましたが、「その通り」と思うものや「全然そう見えない」と
思うものがありました。(笑)
j-garden-hirasatoさんのように日本庭園を数多く見られていると
その辺りが分かってくるんでしょうね。
Commented by j-garden-hirasato at 2006-12-26 05:15
farfarsideKさん、コメントありがとうございます。
いろんな庭園を巡っていますが、
事前学習をほとんどしないで観に行くので、
要所を見逃す、なんて事がよくあります。
それで、もう一度観に行ったりして。
庭園を観る時は、自分がどう感じるか、それだけでいいように思います。
知識があると、先入観で庭園を見てしまい、
素直に庭園と向き合えないようにも思います。
庭園を見始めた学生の頃、そんな目で庭園を見てました。
今では、知識よりどう感じるか、どこに惹かれるか、
すごく単純に、感性で庭園に向き合うようにしています。
Commented by j-garden-hirasato at 2006-12-26 05:34
furarannさん、コメントありがとうございます。
そうですね、アングル、すごく悩みます。
同じような写真ばかりになってしまって、
でも、なかなか気に入ったものが撮れないんですよね。
全部の配石が一目で見れない、と言われているのは竜安寺ですね。
でも、そのことがもっともらしく説明されていますが、
よく考えると、一目で見える見えないに、何の意味があるのでしょう。
石を組んだら、今のような形になって、
ただ一目で見えないだけではないのでしょうか。
竜安寺に行くと、案内人がいかにももっともらしく、
それを意図して作庭されたかのように語っていますが、
先入観の植え付けですね。
だって、竜安寺の石庭、作庭者が誰なのかも特定されていないので、
その作庭意図なんて、誰にも分からないのですから。
おっと、力が入ってしまった。
庭マニアです、ご勘弁を。
Commented by j-garden-hirasato at 2006-12-26 05:56
papaphotoさん、コメントありがとうございます。
庭園の表現しているもの、これが蓬莱島だとか何とか、
いくら聞いても頭の中に残らないですね。
それですぐ忘れてしまいます。
鶴島、亀島みたいな単純な造形物はすぐに分かりますが…。
ただ、庭園は仏教の世界観、理想郷を立体的に表現したもの、
ということを念頭に庭園を眺めてみると、
これまでとは、また違った庭園が見えてくるかもしれませんね。
龍潭寺にも、また行きたくなりました。
正月の帰郷の際、行こうと思います。
Commented by bassneco at 2006-12-27 03:42
独座庭の向かって右側に、たくさんの石や埋め込みが集まって賑やかなエリアがありますね。
逆に左側のエリアに目を向けると、石がぽつんと一人でうずくまってたりしますね。このぽつんぶりが、気になるところです。

今、“余韻石”と勝手に名づけてみました。
置いてけぼり食らったようにも見えるし、遠巻きに達観しているようにも見えるし、いろんな空想が楽しめます。
いいアクセントだなぁと思います。

ところで重森ワールドって、概ね枯山水の庭が多いような気がするんですけど、たとえば舟遊式の庭とか作ってたりするもんなんでしょうか。
重森さんって、確かズバリ「枯山水」って本書いてらっしゃいますよね。。。どっかで見た記憶があります。
Commented by j-garden-hirasato at 2006-12-28 05:29
bassnecoさん、コメントありがとうございます。
石を人に見立てると、そのように見えるかもしれませんね。
人それぞれ、いろいろな見方で庭を楽しめればいいと思います。
重森三玲の作品のほとんどが枯山水庭です。
水を使った庭園は、松尾大社と志度寺に作庭しています。
一般公開されているのはこれくらいかと思います。
重森三玲は、石を立てることにこだわって作庭していたので、
この瑞峯院庭園をはじめ、どの庭園でも石組にすごい個性があります。
迫力があるというか、身に迫ってくるものを感じます。
そして斬新なデザイン、これが重森ワールドです。
やみ付きになりますよ。
本も書いているかもしれませんね、これは未確認ですが。
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