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長野そぞろ歩き・筑北村:山行・岩殿山(2)7月になりましたが、4月の山。 4月下旬に行った岩殿山の2回目。 岩殿山山頂を目指しまします。 こんな史跡も。 開山塔(慈覚大師の伝承)。 何かスゴい。 ![]() 稜線は岩。 こんな岩の階段もありました。 ![]() 岩の痩せた尾根。 ![]() 景色は抜群。 ![]() 北アルプスの展望。 ![]() 尖った場所が、目指す山頂です。 ![]() ![]() 反対側の展望。 散りばめられた山桜。 ![]() 岩場を好むヒカゲツツジも咲いていました。 ![]() 痩せた尾根道を進みます。 ![]() 岩殿山、山頂に到着。 ![]() 標高1,007m。 残念ながら、展望が望めませんでした。 ![]() 下山します。 途中の稜線から。 ド~ンとした山容は、常念岳(左)。 ![]() 鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)。 ![]() 岩場は緊張します。 ![]() 緩やかな尾根まで下ってきました。 ![]() 山神さま。 信仰の証。 ![]() 拝礼所。 山に登らずとも、ココから拝んだのですね。 ![]() まだ、新緑が美しい時期でした。 ![]() これは? 山のお仕事の残骸? ![]() 道祖神もありました。 ![]() 里まで下りてきました。 空き家。 ![]() 自分が登ったのとは違う登山口。 ![]() しばらく舗装の道路を歩いて、 出発地点まで戻ってきました。 ![]() 刺激が多い山行でした。 今回歩いたルート。 ![]() 探訪日:2025.04.26
by j-garden-hirasato
| 2025-07-02 05:21
| 山岳
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Comments(32)
おはようございます ‼️
山の上の方は少しは気温が下がってくれるでしょうか。少しの気温の低下は涼しさにもしかしたら貢献してくれないのかも。僕の場合は体力が山登りに吸い取られる事になるので、そこに暑さが加わると大変です笑。本の少しだけでいいのでそよ風が吹いてくれたら快適なのだけど😅
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おはようございます。
四月下旬頃は山も歩きやすいのでしょうか? 今にも崩れそうに見える山肌、ちょっと怖い感じもするけれど 常に登山している人は平気なのかな^^; 今回は頂上までは行けず? 引き返す勇気も必要・・・と言いますからね♪ 下山するときは余裕で風景を楽しめたようで 素晴らしい眺望を見せて頂きました(^^)v 新緑の空気も良いし、山神様に守られて無事にご帰還^^ しかし、こういう登山では何歩になるのでしょうね?
7月になりましたね。
あらら、と いう間に 過ぎ去りて。 4月の頃は 登山も 心地よい 気温でしたか♫ 痩せた尾根道 など 落っこちてしまいそうな; 健脚なれでは の 方だからこその 山歩きですね(^^) 道祖神さま 思わず お手を 合わせ!ます_(._.)_
何だかゴツゴツしたお山で、ちょっぴり危険な印象です。
無事のお帰り安堵致しました。 険しいお山もなんのその、ご健脚、素晴らしいです。 ヾ(✿❛◡❛ฺฺ)ノ~~♥ PC、開通おめでとォございます。 新しい相棒はいかがでしょうか??(';') これから楽しみですね!
4月下旬なので、まだPCがご存命中の写真でしょうか。
なかなかの登山道ですね。 整備されてますが、ズクのない私には難しそうです。 岩のむき出しになった稜線上のルート、足を踏み外したら・・・(;・∀・)
岩の階段なんですね、驚きました。
結構厳しそうな尾根だと思いますが、山神様が守ってくださり、絶景を見せてくれるのですね。 今日も、山登りの醍醐味をいっぱいありがとうございます。お見事バグースです。
歩くのは厳しそうですが、このコース、四月なら気分が良いのでしょうね。
写真の感じから、システム復旧ですか。 こちらは、まだ梅雨明けせず、雲が多いです。 でも、まだ、不快というほどではありません。 ヨーロッパでも45度とか言ってましたよ、日本だけじゃないのだ・・・。
ultimate-voyagerさん、コメントありがとうございます。
標高がさほどではないので、 それほど涼しい、と感じることはありませんでした。 この時期は、まだ、大汗ダラダラではありませんでしたが、 それでも、ぼちぼち汗はかきました。
ichisan13さん、コメントありがとうございます。
岩の稜線は、やはり、少し緊張します。 雨の日は、歩きたくないですね。 わざわざ歩きやすいように、岩を削って階段を付けられていましたが、 往時には、多くに人が登ったのかもしれません。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
4月から5月にかけては、気温もそれほどではないので、 山歩きには良い時期です。 岩の細い尾根道は、少し緊張しながら歩いています。 山頂らしからぬ山頂でしたが、ちゃんと山頂まで行きました。 木々に覆われ、眺望が利かなかったのが残念でした。 下山も、緩やかな尾根道まで来ると、ずいぶん緊張感がなくなります。 今は、歩数計も付けませんが、 意外と歩数は稼げませんね。
olive07kさん、コメントありがとうございます。
7月になったのに、4月ネタです(笑)。 4月だと高山にはまだ雪があり、低山歩きとなります。 この山は、岩山で、思いのほか歩き甲斐がありました。 この後、足を痛め、5月、6月は山を歩けませんでした。 一番、気持ちがイイ時期だったのに…(涙)。
ejichan555さん、コメントありがとうございます。
尾根までの登り道は急登、尾根道は細い岩の道、 けっこうな山でした。 山では怪我などはせず、元気に帰って来なければなりません。 若いころ、山で足を折って、死に物狂いで下りたことがありますが(笑)。
Naoさん、コメントありがとうございます。
低山ですが、意外と登り甲斐がある山でした。 これが低山、里山の魅力ですね。 ようやく、PCからコメントできるようになりました。 今回のネタは、エキサイトで準備してあったので、すんなりアップできましたが、 PCに保存してあった準備中のデータは全て消失してしまったので、 ネタ切れ状態です。 これから、どうしましょう…(涙)。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
エキサイトに準備してあったデータです。 本データ(写真)は消失しております(涙)。 この下山の途中、集落の廃墟跡があったので、 山行記録とは別立てでアップしようと思っていたのですが、 それはパソコンに保存していたので、アップできなくなりました。 それが悔やまれてなりません。 オモシロい物件だったのに…(再涙)。
umi_bariさん、コメントありがとうございます。
岩に階段を削って付けるほど、多くに人が来ていた、ということですね。 信仰の山であったことの証でもあります。 今回は、山の神様に守られ、無事、下山できました。 感謝、感謝です。
iwamotoさん、コメントありがとうございます。
まだ大汗カキカキの時期ではなかったので、快適な山旅でした。 今回は、アップの準備でプロバイダに保存してあったもので、 通常通りのアップとなりました。 東海地方は、まだ梅雨明けではないのですね。 甲信越も、まだまだです。 昨日、雨が少し降ったので、少し気温も下がり、 過ごしやすくなりました。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
岩山ですね。 それで、登りの道も、細く急登だったわけです。 稜線は、まさに岩の尖がり部分を歩くので、 スリル満点でした。 岩に階段が付けられるほど、往時は訪れる人が多かったのでしょう。 信仰の山だったということですね。 山頂らしからぬ山頂で、それが残念でした。
へ?
ひょっとして、PCにデータ入れてました? わたしゃ、PCには入れずに 外付けHDDにだけ(海外物は外HDDだけではなくUSBにも)保存してます。 外付けなら、PCが壊れても とりあえずは残りますしね。 んんん・・・・・それはイタイっすね。
ninjaさん、再コメントありがとうございます。
写真データは、基本的には外付けHDDに保存しているのですが、 ブログにアップするタイミングでデータを移したりしていたので、 最近のものはなくなってしまいました…(涙)。
この岩の階段、つくるのは実は簡単じゃないと思いますね。
でも、大雨のとき、土壌とか穴にふさぐ場合のあるかもしれない。それあと登りにくくなりますね。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
岩の階段、ノミで叩いて削ったのでしょう。 それだけ多くに人が、利用したということでしょう。 露出した岩なので、泥で埋まることはないでしょうか。
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