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長野そぞろ歩き・上田:山行・独鈷山5月も終盤ですが、4月の山。 4月中旬、上田・塩田平の独鈷山に行きました。 登山口近くに駐車場は見当たらなかったので、 ちょっと遠くに停めて、スタート。 ![]() 遊歩道が整備されており、 しばらくはそれを歩きます。 ![]() 途中にあった塩野神社。 ![]() 平安期からある古い神社だそうです。 ![]() 参拝。 二層の拝殿は珍しい。 ![]() 登山口の看板。 山の方へ入ります。 ![]() 登山口のイノシシ除けのゲート。 ここまで車で来れたのか…。 ![]() なだらかな杉林を進みます。 ![]() ![]() 山城跡。 大岩が枡形になっており、 独鈷山城の前門があったと推測されています。 ![]() 歩を進めます。 ![]() 道ははっきりしていて、 迷うことはありません。 ![]() 大雨で浸食されたのでしょう。 ![]() 嬉しい出逢いがありました。 フクジュソウです。 ![]() ちょうど見頃でした。 ![]() ココからが核心。 一気に急坂になりました。 ![]() 急坂は続く。 ![]() 尾根に出ました。 少し平らになりました。 ![]() 塩田平が望めました。 ため池が多い。 ![]() 四阿山・根子岳(左)と浅間山(右)も見えます。 ![]() 頂上まであと10分。 ![]() あと3分。 ココを上がれば頂上です。 ![]() つづく。 位置関係。 ![]() 今回歩いたルート。 ![]() 探訪日:2025.04.12
by j-garden-hirasato
| 2025-05-26 05:32
| 山岳
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Comments(26)
hirasatoさん
神社に行ってた時疑問に思うのですが、 高い天井にどうやってシ-ルを貼り付けるのでしょうか?
1
おはようございます ‼️
1枚目の写真を見たときに、どの山だ? まさか遠くの向こうの山?と思ったのですが 遙か向こうですね。 登山道は道なき道を進むみたいな感じですね。 うーん......やっぱりスニーカーでは無理そうですね 登山靴の方がいいですね。 まさかにそねて、食べるものと飲料水と防寒着かな イノシシがでるのですか? 恐っ! 風情があり大自然が綺麗ですね 手つかずの自然はほんとに素直に感動できますね。
おはようございます。
今回は絶好の登山日和でしたね^^ 遊歩道の途中には古い神社もあって、無事を祈れるし 綺麗な花に癒やされたり、遠景を楽しんだり 色々といいこともありますが 道ははっきりしている・・と言っても、葉月的にはどこが道? そう思ってしまいます^^; しかも、頂上まで40分、あと10分・・・というのは、まだか、、、と^^: でも、サスガにあと3分なら、キターーーという感じになれます♪ 木漏れ日が綺麗な中を登ってきて 頂上には、どんな風景が待っていたのでしょうね^^
「頂上まであと〇〇分」って、背中を押しているんだろうと思うけど、そのスピードってどのクラスをモデルにしているんだろうかと考えてしまいました。
普通は、「頂上まであと〇〇キロ」だろうと思うんだけど、「分」表示の理由ってなんだろうなと。 ま、どうでもいいことだろうと思いますが。
独鈷山って面白い名前の山ですね。
山容が独鈷に似てるんでしょうか。 駐車場がない山は、どこに停めるか悩みますね。 欲を出して上まで行くとドツボにはまることもありますもんね。 桜の季節の山、春らしいすがすがしさに満ちていますね。
独鈷山という名前からして宗教に関係する山なんでしょうか。
塩野神社の二層の拝殿は珍しいですね。 拝殿前に橋があるのは池などがあるのでしょうか。 屋根のある橋も珍しいです。 山城があったのですか。 積み上がっているのは城門の石でしょうか。 福寿草が綺麗ですね。
ultimate-voyagerさん、コメントありがとうございます。
スニーカーでも歩けないことはありませんが、 足首が固定されないので、山道は歩きにくいし、 ヒネって足をくじく確率が高いです。 山では装備が肝心なので、ちゃんとした登山靴がイイでしょう。 一応、ザックの中に、非常食は入れてあります(入れっぱなし)。 当然、防寒着も。 この山域でも、イノシシ、熊は出るでしょう。 幸いなことに、どちらにも、山で出逢ったことはありませんが。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
神社に安全祈願ができたのはヨカッタのですが、 登山口近くに車を停められたことは、ちょっとショックでした。 写真では、よく分からないかもしれませんが、 現地では、道型がはっきり見て取れ、迷うことはありませんでした。 こういう山頂までの時間の表示、 確かに目安にはなりますが、どうでしょうね。 時間を見ると、その時間で行かなくては、と、何かセかされているようで…。 次回、山頂のレポートです。
Naoさん、コメントありがとうございます。
山頂までの時間表示、もっと前からあったのですが、 こういう時間を見せられると、 まだ、こんなにあるのか、とマイナス面に感じてしまいます。 人によって、でしょうけど。 フクジュソウに出逢えたのは、嬉しかったですね。 登山道まで延々と歩いて来たご褒美、いただきました。
photofloydさん、コメントありがとうございます。
2年ほど前にも、山の仲間と登っています。 今回は、前回とは別ルートで登りました。 ルートを変えれば、違う山に登るのと同じですね。 里では桜が咲いていましたが、 山には、桜もなく、新緑もまだまだでした。 この時期、高い山にはまだ雪があるので、 どうしても里山、低山を目指すことになります。
ejichan555さん、コメントありがとうございます。
自分は「分」を見ると、セカされている気分になります。 まだ、「キロ」の方がイイですね。 山の「分」は、初心者レベルの人も時間でしょうね。 自分も山は長いので、この「分」のどれくらいで歩くか、 そんなことを気にしてしまって、 オーバーペースになりがちです。 それで、足を攣ると(笑)。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
山容はゴツゴツでゴジラに背中みたいです。 ミニ戸隠山のようで、遠くからでもすぐに分かります。 以前、三十三観音巡りをした弘法山が近かったので、 そのとき使った駐車場に停めましたが、 登山口近くにも駐車スペースがあったとは…。 現地では、登る前から、かなりショックでした(笑)。 この山域にはヤマザクラはなく、 里のソメイヨシノしか桜はありませんでした。
iwamotoさん、コメントありがとうございます。
山ネタこそ、本人の自己満足だけなので、 山に登られない方には、申し訳なく思っております。 写真も、撮り出せば切りがないのですが、 登ることが主なので、写真もソコソコになっております…。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
名前の由来、何かあるのでしょう。 今度、ちゃんと調べてみます。 塩野神社、実に荘厳な雰囲気で、歴史の重みのようなものを感じました。 どんな山城だったか、はっきりとは分かっていないようですが、 自然の地形をそのまま利用していたようです。 城門の大岩も、自然のモノですね。 こんな山の中でフクジュソウに出逢えたのは、ラッキーでした。
>遊歩道が整備されており、しばらくはそれを歩きます。
お、これは水車ですか? 山に大きい川はないので、水車は動かないでしょう? だから、水車の用途は? >二層の拝殿は珍しい。 二層は私も初めて見ました! 屋根も二層がありますか?
houbowさん、コメントありがとうございます。
わざわざ貼るくらいの人なら、 何年かしたら、見に行くかもしれませんね。 千社札は、オモシロいと思いますが、 神社の建物に貼る行為って、落書きと同じだと思うので、 自分は作っても、貼ることはしないですね。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
特に、粉を挽いているわけでもなく、 修景として設置されたモノのようです。 沢から水を引いて、水車を回していました。 神社の拝殿、 屋根は二層ではありませんでした。
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