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岩手そぞろ歩き・花巻：キュンパスの旅・ホテルにて４月も終わりですが、３月のネタ。 ３月初旬のキュンパスの旅の続きです。 ２日目。 泊ったホテルの部屋から。 大谷翔平も来たであろうスポーツ店が見えます。  朝湯に行こうとエレベーターに乗ると、 こんな室内でした。  浴室前の休憩スペース。  ポクポクの湯。 お洒落な看板。 サウナもありました。  朝湯の後、朝食会場へ。  朝食はバイキング形式。 しっかり、いただきました。  食堂の横に、 こんなスペースがありました。 宮沢賢治探検隊本部。  宮沢賢治略年譜。 宮沢賢治に関する資料が展示されていました。  このホテルのオーナーが、 賢治の親族のようです。  和室は、宮沢賢治文庫になっていました。  賢治に纏わる本がたくさんあります。  こんなテーブル席のお部屋も。 星めぐりの歌。  カウンター席には、 賢治の興味があった鉱物などの展示。  もともとは、居酒屋があったスペースのようです。  壁には、市内にある賢治関連の観光スポットの案内。  一階ロビー。 落ち着いた雰囲気です。  賢治の絵本も読めるようです。  素敵なホテルに泊まることができました。 庶民でも泊まれる価格設定でした。  位置関係。  探訪日：2025.03.06
by j-garden-hirasato
| 2025-04-29 06:01
| 気になるもの
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Comments(34)
おはようございます♪
岩手は宮沢賢治さんゆかりの地でもありますね。 オーナーさんが親族なんですね！！ 美味しそうな朝ご飯も旅では嬉しいですね＾＾
1
アラック、旅に行っても宿泊場所でノンビリ
することはないんです。 日本でもバリ島でもなんです。 でも、こういうホテルなら、ゆっくりしたいと 思いました。 有り難うございます。 お見事バグースです。
おはようございます。
ホテルからの眺めにスポーツ店が見えて新鮮^^（笑） 内部は色々と見るものすべて目を惹きますね＾＾ 特に宮沢賢治氏の親族のホテルということで 宮沢賢治探検隊本部なるスペースまであり 内部も色々と楽しめましたね＾＾ 数日滞在しても飽きないかも？ 朝風呂とバイキング、いいですね♪ 
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by
iwamoto
at 2025-04-29 11:36
さすがに 入浴シーンは撮られませんか ??
ポクポクの湯、中々良いですね
花巻は26歳で１回目、２回目は56歳、３回目は3年前 何年経ってもあまり変わらなく 特に大谷が育った辺りは懐かしい感じでした 大谷が出た幼稚園に木製サッシを入れに行きました
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by
ほしがき
at 2025-04-29 22:29
2005-1127さん、コメントありがとうございます。
事前に知らなかったので、 ホテルにこんなスペースがあって、嬉しくなりました。 オーナーが賢治の親族のオーナーのようで、納得です。 お値段も庶民的な価格、 東京の今のビジネスホテルより、ずっと安かったです。
umi_bariさん、コメントありがとうございます。
新しくリニューアルされたようで、 宮沢賢治のコーナーも生まれたようです。 興味深く見させていただきました。 お風呂にはサウナもあって、早朝から入りました。
ichisan13さん、コメントありがとうございます。
花巻は、駅の待合から宮沢賢治でした。 ファンの方なら、このホテルは最高でしょうね。 場所も駅の真ん前です。 花巻に行く機会があったら、ぜひ、お泊りください。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
花巻散策の拠点としては、駅前だし、市内の周遊バスもあるし、 最高の立地です。 ホテル内もいろいろ見るものがあって、楽しいホテルでした。 朝からサウナにも入れ、バイキングのお料理も美味しかったです。 また、行きたいですね。
iwamotoさん、コメントありがとうございます。
賢治のファンは、堪らないホテルでしょう。 賢治に関する本もたくさんありました。 最近では、どのホテルのバイキング形式ですが、 ついつい取り過ぎて、お腹パンパンになっちゃうんですよねえ（笑）。
shinmemo0417さん、コメントありがとうございます。
リニューアルオープンしたホテルでした。 お仕事で花巻には３度行かれましたか。 では、花巻にお詳しいですね。 同じ田舎でも、信州とは違ったのんびりとした雰囲気を感じました。 幼稚園の木製サッシ、覚えております。 大谷が出た幼稚園でしたか。
ejichan555さん、コメントありがとうございます。
花巻の宮沢賢治物件は、走破されましたか。 実は、この日の午後は、 宮沢賢治記念館とかモロモロの施設を巡る予定でしたが、 思わぬトラブルに巻き込まれ…。 後日、詳細は、報告いたします。
ninjaさん、コメントありがとうございます。
キュンパスみたいな乗り放題のパス、 JR西日本でもあったらイイですね。 フランスの空港にも、こんなエレベーターがありましたか。 模様は、ジェット機でしょうか。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
リニューアルオープンしたばかりでした。 価格は、ほんと庶民的で、 今の東京のビジネスホテルより安い価格です。 まあ、今の東京は異常ですけど。 宮沢賢治のコーナーがあったり、大谷翔平のコーナーがあったり、 実に楽しいホテルでした。
おはようございます ‼️
ちょっと独特な不思議感がちらほらと感じることが出来る旅館ですね。楽しい気持ちになりますね。エレベエーター一人で乗ってると､何だかタイムスリップ感を味わえそうな雰囲気ですね。お風呂上がりの休憩室も､ちょっと変わった雰囲気ですね。天井からの照明の器具も面白い形状ですね。所何処にちょっと普通とは違う工夫を感じます。一生懸命なおもてなし感を感じますね。
素敵すてき～～♡
宮沢賢治の世界観で作られていて、何だかlightも惑星のような⁉ ｸﾗｹﾞみたいな⁉ 浮遊感が出ていい感じですねぇ～ 温泉も良かったのでしょうねぇ～～ 朝食あるある、わかります‼ ﾊﾞｲｷﾝｸﾞってついついね、嬉しくって多めにいただいてしまいますが、旅先は特別ですから♡ 一日のchargeﾊﾞｯﾁﾘでしたね。 うふ♡(๑◔‿◔๑)
宮沢賢治の世界観が、ホテルのあちこちにさりげなく取り入れられていて興味深く拝見しました。
旅先の滞在先で、地域にゆかりのある人物や文化に触れられるのは、記憶に残る体験になりますね。 設備や雰囲気に加え、展示や書籍の充実ぶりから、オーナーのこだわりが伝わってくるようでした。 花巻という土地の魅力が、宿の過ごし方にも自然とにじんでいて、とても印象的でした♪
エレベーター内のデコレーション、センスの良いホテルですね。
朝から温泉に入れるとはありがたいなあ。 朝ごはんはビュッフェでばっちり、好きなものを好きなだけ。^^ 宮沢賢治のご親族がオーナーなんですか。 道理で宮沢賢治コーナーが充実しているわけですね。
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by
London Caller
at 2025-04-30 22:53
素敵なホテルですね！
内部の設計もとても特別だと思います。 エレベーターの設計も。 え、下の左にある図案は「ねこ」じゃないの？！ 長野の地獄谷野猿公苑は「さる」ですが、 岩手は「ねこ」ですか？！ ＞壁には、市内にある賢治関連の観光スポットの案内。 おお、イギリス海岸も見に行きましたか？！ イギリスの海辺に行ったら、フィッシュ・アンド・チップスは伝統的な定番ですね。 ＞Shere / シェアー 一枚目は、何の花でしょうね。 日本では見られない種類のようです。 スグリですね。 日本にもたぶんあるかもしれません。
ultimate-voyagerさん、コメントありがとうございます。
宮沢賢治のイメージを意匠として取り入れているのでしょう。 エレベーターの扉が開いたとき、一瞬、何だ？で固まりました（笑）。 天井の照明も、宇宙空間をイメージしたものでしょうか。 ホテルの館内全体がこんなちょっと不思議な雰囲気で、 それが心地良かったです。
Naoさん、コメントありがとうございます。
ホテルの館内、宮沢賢治の世界観で溢れていました。 天井の照明は、銀河鉄道の夜のイメージでしょうか。 それとも、星めぐりの歌でしょうか。 バイキング形式だとどれも美味しそうに見え、ついつい取り過ぎてしまいます。 実際に、ココのお料理は美味しかったです。
meife-no-shiawaseさん、コメントありがとうございます。
今回は鉄道旅だったので、 ホテルの選択は、駅に近い、安い、でしたが、 こんな宮沢賢治の世界が広がるホテルだとは知りませんでした。 偶然とはいえ、素敵な出会いに感謝、感謝です。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
エレベーターの扉が開いたとき、一瞬、？で固まりましたけど（笑）。 朝湯は旅先では常ですが、サウナもあって、身体も気分もスッキリでした。 ビュッフェ形式だと、押さえているつもりでも、 好きなモノだらけで、ついつい取り過ぎてしまいます。 花巻駅の待合から宮沢賢治だったので、 町全体がそうなんだ、くらいに思っていましたが、 このホテルのオーナーさんが親族だったので、 こんなコーナーまで作ったんですね。 これまで思ってきた宮沢賢治像が少し変わりました。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
宮沢賢治の世界観が広がる素敵なホテルでした。 予約のとき、こんなホテルだと知っていたわけではなく、 現地で知りました。 建物はそのままで、リニューアルオープンしたばかりでした。 エレベーターの内装、帽子にマントは宮沢賢治ですが、 猫と手がたくさんある棒人間は何でしょうね。 賢治の童話にでてくるのか？ 今回、イギリス海岸には行きませんでしたが、 何でこの名前になったのか、未だによく分かりません。 賢治が命名とありますが、イギリスに憧れていたのか…。 赤い花はシェアーという名前ですか。 日本の山では見られませんね。
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at 2025-04-29 07:23
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