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西日本そぞろ歩き・島根：松江城12月も終わりですが、11月のネタ。 歩く会の仲間との中国地方の旅の７回目。 松江城の２回目です。 城内に入ります。 入ってすぐに、井戸がありました。  入った場所は、地階になります。  上の階に上がっていきます。 天守の最大柱。   この柱は、継いでいる？  角がないけど、鬼瓦？  これで、記念写真か…。 殿様ではない。  まだまだ下層階です。   絵画の展示もあり。 お殿様でしょうか。  時を告げる大太鼓。  この階では、 全国のお城が紹介されていました。   花頭窓のようなデザイン。  上の階に上がる階段。 松本城に比べると、広いし、勾配も少し緩やか。 頭も打たずに、上がれます。  最上階。 四方が見渡せます。  東側。 見えている景色の解説。 大山だけ分かりました（笑）。  中央左奥の山が、大山。  南側。 宍道湖が見えます。   西側。  北側。 山の向こうは、日本海です。  国宝指定書もありました。 つづく。  位置関係。  探訪日：2024.11.09
by j-garden-hirasato
| 2024-12-29 06:29
| 歴史的建物
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Comments(34)
現存天守・松江城の室内の様子ですね。
よくぞ造ったと思います。 この中で武者たちが動き回っていたんですね。 軟弱アラックには無理です。 現存天守・姫路城だけは上ったことがあります。 丁寧な撮影と投稿を有り難うございます。 お見事バグースです。
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hirasatoさん
裏金の文科大臣・下村博文ってのは品を下げますね。
おお、国宝松江城の天守ですね♪
さすがホンモノは違います。 同じく国宝の犬山城にも雰囲気が似ています。 現代人には狭く感じますが、無駄のない設計なんだろうなあ。 国宝指定書、犬山城にもありましたね。^^
おはようございます。
松江城天守は現存している天守の一つだけあって いかにも歴史があるという風格が出ていて凄い！！！ この城に使用されている材木が､かなり年代を経ているにしても、倒壊されそうな雰囲気で､ちょっと怖さもありますが､登るには平気でしたか？ 現在まで良く持ち応えられたな・・と感心するばかり！！！ しかも、天守内に井戸があるってことも初めて知りました。 幾多の戦いには必要な水を確保・・と言うことでしょうか？ 外から見るお城は美しいですが､その歴史は凄惨そのものかもしれませんね！！！ 
Commented
by
iwamoto
at 2024-12-29 16:06
うわｧ～‼（*'∀'人）♥*+松江城、素晴らしいですねぇ～～
立派です‼ 天守閣も見晴らしが良くて最高でしたね。 松本城との比較、すごく理解致しました…(^_^;) 頭ぶつけちゃいそうですものね、松本は…。 宍道湖も見えて…ｼｼﾞﾐが待ってるｩ～～‼ 大宴会しても、翌朝のｼｼﾞﾐ汁で万全体勢ですね。 うふ♡(๑◔‿◔๑)
黒顔羊さんも言っておられますが
愛知の犬山城に似てますね こちらの方が少し大きめに見えますが やっぱり当時のままの木造は良いですね 名古屋城も木造に建て替える運びですが はやく取り掛かってほしいな
Commented
by
ほしがき
at 2024-12-29 22:25
Commented
by
London Caller
at 2024-12-29 22:40
＞入ってすぐに、井戸がありました。
これも珍しいですね。屋外ではないんですね。 あ、攻囲戦のとき、水不足の問題も心配しないでいいですね。 理由はこれですか？ ＞天守の最大柱。 うわあ、今回のは集成材ではないんですね！ 出雲市駅の柱とぜんぜん違います。 日本の南部にはシロアリがいますか？ 熱帯のマレーシアではこれは頭が痛くなる問題ですね。 ＞角がないけど、鬼瓦？ そうですか？鬼ですか？ 私にはコウモリ（蝙蝠）のように見えますね。 中国では縁起物の一つです。 「福」の発音と似ていますから。 ＞これで、記念写真か…。殿様ではない。 あはは！突然にjapagardenさんが教えてくれた山のことばを思いました！ これは、これ「キジをうつ」の姿ですね！ でも、日本の猟銃の長さはこんなに長いですか？ しりませんでした。（笑） ＞この階では、全国のお城が紹介されていました。 下の下の山は 最後の地図の「大山」という場所ですか？ 松本城から鳥取で有名な砂漠が見られますか？
おはようございます ‼️
松江城ですか｡ おお、城の中に井戸があるのですね 立てこもりの時に水は大切になりますね 城の中に入ると地階から始まるのですね 光に照らされてる柱が迫力ありますね 大きな柱､相当な年期ですね、歴史を感じますね お〜顔を入れて写真を撮ってみましたか？ 家族で行かれたのですか？それともお一人？ 床がぴかぴかですね 観光客が沢山あるから艶が出てるのかな笑 上の階に上がる階段を見ると､上はどうなってるのかなと ちょっとウキウキ感が出てきますね 最上階､あ〜やっぱり素敵な眺めです｡ 敵の襲来が一目で分かりそうですね笑 あと2日ですね 今日は大掃除を予定しています 床のワックスがけとか😅
umi_bariさん、コメントありがとうございます。
当時、天守の建造は、 藩主としてのステイタスだったのかもしれませんね。 天守の中に、井戸があるのは、驚きでした。 姫路城には、平成の大改修前と後に行ったことがあります。 全国の現存天守、制覇したくなってきました。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
現存天守、しかも国宝、存在感がありました。 階段がゆったりしていて、松本城とは違うな、と感じました。 犬山城も国宝ですね。 近々に、訪問したい天守です。 国宝指定書も確認したい。 松本城では、見た記憶はないですね。
ejichan555さん、コメントありがとうございます。
天守の内部、ゆったりした感じで、いろいろな展示品がありました。 松本城のように、インバウンド効果で行列ができることもなく、 じっくり楽しめました。 体重76キロなら余裕でしょう。 鍛えられているので、階段もスイスイですね。
ichisan13さん、コメントありがとうございます。
石垣積みの専門集団、穴太衆がいたことは知っていますが、 お城の建築は、どうだったのでしょうね。 今みたいに、設計士なんていなかったでしょうし。 名峰・大山、遠くからでも見れてヨカッタです。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
国宝の現存天守、迫力満点でした。 今回、行くことができて、ほんとヨカッタです。 柱の補強は、ちょっと不安な箇所もありましたが、 全く問題はないと思います。 この城が実戦で使われたかどうかは分かりませんが、 天守の中に井戸があるということは、 かなり実践を意識して建造されたのでしょう。
Naoさん、コメントありがとうございます。
国宝・松江城、素晴らしかったです。 天守内も広々していて、いろいろな展示もありました。 松本城のように行列はないし、階段で頭をブツケルけることもないし、 ゆっくり、じっくり見学できました。 最上階からの景色も、気持ちヨカッタですね。 宍道湖も見えました。 海みたいでした。
olive07kさん、コメントありがとうございます。
松本城、階段は狭くて急なので、横柱に頭をブツケちゃいます。 しかも、今はインバウンド効果で、階段を上がるのも大行列。 ガードマンが誘導しています。
aitoyuuki13さん、コメントありがとうございます。
犬山城、こんな感じですか。 犬山城、その城下町、行きたいんですよね。 あと、明治村も。 来年は、ぜひ、実現させたいです。 名古屋城、新しい市長も、建設の方針のようですね。 木造で建築したら、事業費はどれくらいになるでしょう。 実現すれば素晴らしいことですが、余計なことが気になります（笑）。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
四角い柱だったので、角をぶつけたら、痛いだろうなあ、 何て、余計なことを考えておりました（笑）。 やはり、それなりの重量がかかるので、 どうしても、ヒビは入ってくるのでしょうか。 でも、柱の数で支えているので、 すぐにどうなるものではないのでしょう。 最上階からの景色、最高でした。 殿様気分で、眺めました。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
天守内に井戸があるのは、初めて見ました。 井戸のある場所に、天守を建てたのかもしれません。 おっしゃる通り、水の確保は生命線です。 天守最大柱は、一本の木を削ったものでした。 日本にも白アリはいますが、地面の近くで悪さをしていますね。 この瓦、鬼瓦だと思いますが、鬼には見えませんでした。 蝙蝠と言われれば、そう見えてきますね。 鉄砲の兵士で記念写真、どうですか？ キジを打つ、実際の山では、なかなかしづらくなってきました。 この時代、鉄砲といえば、この長さです。 まだ、短銃はなかったようです。 砂丘は鳥取で、お隣りの県なので、 さすがに、そこまでは見えません。
ultimate-voyagerさん、コメントありがとうございます。
天守の中の井戸、初めて見ました。 水は生命線なので、天守の中に掘ったのか、 井戸の上に天守を建てたのか、どちらかでしょう。 さすが、国宝になるだけあって、歴史の重みをズッシリ感じました。 記念写真は撮りませんでした。 今回は、職場の仲間、男４人旅です。 途中の階には、いろんな展示があって、 それをじっくり見れたのもヨカッタです。 最上階の景色は、最高でした。 お城は、見晴らしが良い場所に建てるものだと納得できました。 今年も、あと残り２日。 一年、過ぎていくのが早いですね。
おはようございます。
まだ、旅の途中のようですが､葉月ブログは本日で終わります。 今年も普段見られない色々な風景や風物を たくさん拝見できて感謝いたします。 新しい年も、また、こちらでは見られない風景など 楽しみにしていますので､宜しくお願いいたします。 良き新年をお迎えくださいませ。 ありがとうございました。
松江城は宍道湖からも見えているんですね。
車で宍道湖の前の道路を走ったときは気が付かなかったです。 国宝の指定書、新しい割に古さがありますね。 島根の隕石のYouTube、ありました。 https://www.youtube.com/watch?v=u9TOPhhnABc
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
この旅の記、年内では納まりませんでした。 年を越しますが、引き続き、お付き合いください。 今年も、最後の日となりました。 今年一年、ブログにご訪問いただき、ありがとうございました。 来年も、引き続き、よろしくお願いいたします。 良い年をお迎えください。
houbowさん、コメントありがとうございます。
お城には、天守のほかに、生活の場であった御殿もありますね。 復元されているお城は、それほど多くはありませんが、 名古屋城にはありました。 松本城も、御殿は礎石だけですね。
Pentaさん、コメントありがとうございます。
天守の最上階から宍道湖も見えました。 ３６０℃の大展望が楽しめました。 隕石のYouTube、拝見させていただきました。 これでしたか。 隕石で町おこし、あんなに立派な施設まで造ってしまうのは、驚きでした。
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at 2024-12-29 06:41
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