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東京そぞろ歩き・上野：恐竜博2023（２）『恐竜博2023』の２回目。 今回のテーマは、「攻守」。 攻める肉食恐竜ゴルゴサウルスの骨格展示。 これは、本物です。  守るトリケラトプス。   自分の好きな恐竜の上位に位置しています。  この姿は…。  Ｔ－レックス。  攻める恐竜の代表・ティラノサウルス。  白亜紀の再末期の北半球では、 大型化して、生態系の頂点に上りつめました。   一方、南半球では、 メガラプトルが仕切っていたようです。   ジュラシックパークでお馴染みのラプトルも、 巨大化したようです。   この爪が特徴です。  訳「化石はこの惑星の記憶である。 地球は化石で岩石に、 自叙伝を綴っているのだ。」  恐竜愛が詰まった、 素敵な言葉です。
探訪日：2023.05.27
by j-garden-hirasato
| 2023-07-06 07:13
| 化石・恐竜
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Comments(36)
j-grden-hirasatoさん
今もどこかの離れ小島に限定して生息していれば面白いでしょうね。
1
化石で自叙伝、深い言葉です…歴史の刻みを目の前で見られれとは、本当に素晴らしいですよね。
ラプトルの巨大化…想像したくないかど…( ᵒ̴̶̷᷄ д ᵒ̴̶̷᷅ ) 実際には存在してたのですね。 どこかでティラノサウルスとの死闘が繰り広げられたのかなぁ…怖いこわい！ トリケラトプス、形がね、特徴的でいかにも恐竜ってバランスが良いですよね、お好きなのがわかる気がする。 (*´艸`)
おはようございます ‼️
すごい迫力ですね このような生物が地球にいたなんて、本当に信じられないですね 物的証拠を突き付けられて、仕方なく受け入れてるだけですが うーん.......進化の世界はすごいですね 人間も進化して、遠い将来人間の形をした骨を発見 ん？その時の任んげんの外観って、どのように変化してるのでしょうね 本物の恐竜の骨、まるでターミネーターを見る感じですね😅
よく保存されていますね。本物の迫力を感じます。
太古に帰った感じ、映像からも読み取れますありがとうございました。
「化石はこの惑星の記憶である。地球は化石で岩石に、自叙伝を綴っているのだ。」・・・・うーーん、そうゆう事なんですね。
人間は何にその存在と繁栄を綴ってゆくのでしょうかね 確認する生物がどんな形で地球に存在してくるのでしょうかね いろいろと考えると気が遠くなりそうです ^^
もしも、恐竜が蘇ったら、どうなるでしょうかね？
ジェラシックパークは夢なんですが、琥珀の中の蚊の DNAを使って、マンモスを蘇らすとの話は聞いた事が あります。 まあ、映画と博物館の世界がバグースだと思います。 
Commented
by
London Caller
at 2023-07-06 18:50
＞Ｔ－レックス。
なんかなつかしいなああ〜 『ドラえもん のび太の恐竜』を思いました。 私は今まで思えていますよ。 ＞メガラプトルが仕切っていたようです。 「ジュラシック・パーク」のキッチンのシーンも思いました。 ヴェロキラプトルはメガラプトルの親戚でしょうか。 名前もよく似ています。 なるほど。スミソニアン博物館から貸した化石ですか？
肉食恐竜ゴルゴサウルスの骨格、本物なんですか。
これは見ごたえがありますね。 ティラノサウルスもいるんだ、立派ですねえ。 こいつらが生きていた時には、お目にかかりたくはないですね。 襲われたら人間なんてひとたまりもないと思います。(-_-;)
Naoさん、コメントありがとうございます。
最後の言葉、素敵ですよねえ。 スミソニアン博物館の館長の言葉です。 恐竜も時代が下るとともに、 どんどん巨大化して行ったようです。 今回はメガラプトルですが、 そのうちギガも発見されるでしょうか（笑）。 子どもの頃から、 トリケラトプスとステゴサウルスが好きなんです。
voyagers-xさん、コメントありがとうございます。
こういう化石という物的証拠があるので、 怪獣のような空想生物ではなく、 ちゃんと生息していた、ということですね。 恐竜も気が遠くなるような時間をかけて進化しました。 人類は、今後、どのように進化していくのでしょうね。 道具を使うので、余計なモノがドンドンなくなって、 毛も必要なくなってツルツルになる、 なんて聞いたことがありますが、 感情はどうなるのでしょうね。
shb3539さん、コメントありがとうございます。
国立科学博物館のに常設展示にも恐竜の骨格展示がありますが、 この恐竜博でお腹がいっぱいで、 そちらを見る余裕がなくなりました。 別の機会で、常設展示も楽しみたいです。
photofloydさん、コメントありがとうございます。
最後の言葉、スミソニアン博物館の館長の言葉です。 素敵ですよねえ。 海外の人って、 何でこんな歯が浮くような言葉を、 さりげなく言えるんでしょうね（笑）。
umi_bariさん、コメントありがとうございます。
DNAを活用する発想って、昔からあったということでしょう。 今も知らないところで、 そういう研究が進められていると考えると、 そのうち、DNAを使った生物の再生、 実現化するかもしれませんね。
yaguchitengaさん、コメントありがとうございます。
恐竜の形も、 自分が子供の頃とはずいぶん変わりました。 それだけ研究が進んできた、ということですね。 一つの恐竜全体の形を組み立てるにも、 膨大な時間と労力がかかっているのでしょう。 ほんと、脱帽です。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
ドラえもんは見ていませんが、 恐竜がテーマのものもありましたね。 ジュラシックパークのヴェロキラプトルが進化したものが メガラプトルだそうです。 この時代、肉食恐竜は、巨大化していったようです。 最後の言葉、素敵ですよね。 今回の展示物の多くをスミソニアン博物館から借りているのでしょう。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
ゴルゴサウルスの頭の骨格、本物だそうです。 個々の展示に、本物かレプリカかは解説されていますが、 本物と見て、おおー！と思って撮ったものです。 恐竜と人類が同じ時代に生きていたら、 恐竜にとって、人間はただの食料ですね。 映画のように、パクっ！で終わりでしょう。
草食系‼︎(*´艸`)
いいね‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵)و
おはようございます。
こんなにも大きな凄い生き物がウロウロとしていたら･･･ 思っただけでも、ぞっとしますが，遙か大昔のこと＾＾； 今はこう言う形で展示され、多くの人々が2億万年以上、昔のアレコレを見ることが出来るって、今は凄い時代になっていますね＾＾ 人間が存在する随分前のことなのに。。。 恐竜時代はどのくらい続いて，どの位で終ったのでしょうね？ ここではそういう資料も見られましたか？
Commented
by
ほしがき
at 2023-07-07 21:18
これだけ巨大な化石を岩石の中から取り出すのは
相当大変な努力と時間が必要だと思います。 本当に貴重な化石たちですね。 生きている姿に復元された恐竜はなかったですか。 最近は毛に覆われた恐竜も紹介されており 恐竜の様子は昔の考えと大分変わっているようですね。
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by
siawasekun
at 2023-07-08 01:50
おはようございます。
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。 とても珍しい色々なショット、見せていただき、siawase気分です。 ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
この恐竜博は、発掘から分かった最新情報の展示が主なので、 ある意味、基本的な知識は皆さんご存じですよね、 ということで、詳細なモノはありませんでしたが、 進化の系統図があったのはオモシロかったですね。 スマホでは撮りましたが、カメラでは撮りませんでした。 福井の県立恐竜博物館では、 その辺りも詳細に展示されていました。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
恐竜博では、発掘から分かった最新の情報が見れるので、 開催されれば行くようにしています。 ほとんど骨格展示ですね。 生きている姿の想像図は、映像での上映はありますが、 今回は、発掘現場での映像が主でしたね。 ズールの発掘は、それだけ貴重なモノのようです。 自分の子供の頃は、恐竜はゴジラスタイルでしたからね。 それから、ずいぶん変わったモノです。
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at 2023-07-06 07:23
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