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福井そぞろ歩き・勝山:福井県立恐竜博物館(3)恐竜博物館の3回目。 恐竜展示スペース周辺には、 スロープが配されています。 ![]() スロープを上がります。 ![]() ![]() 上から見る恐竜たちも魅力的。 ![]() ![]() 上階より展示スペースを俯瞰。 ![]() 壮観です。 ![]() ココからは、 福井で発掘された恐竜たち。 ![]() フクイサウルス。 ![]() イグアノドンの仲間です。 ![]() フクイラプトル。 ![]() 日本国内で、 初めて発見された肉食恐竜です。 ![]() ![]() 植物の化石。 ![]() 葉っぱが化石になるとは、 興味深いです。 ![]() アンモナイト。 ![]() シーラカンス。 ![]() カブトガニ。 今と変わっていないですね。 ![]() 恐竜博物館、続きます。
探訪日:2022.11.23
by j-garden-hirasato
| 2023-01-24 05:31
| 化石・恐竜
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Comments(32)
おはようございます ‼️
進化といえど、凄いですよね 恐竜=怪獣ですよね ^_^; 地球にこんな生き物がいたんですよね 凄いですね
1
そりゃ肉食だって居ますよね…(;'∀')
なんか映画の世界って感じでピンと来なかったけれど…。 ラプトゥルって頭が良くて狩りもするタイプのですよね…怖いこわい…恐ろしや! ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ スロープの設置、ナイスideaです。 ドローン撮影に感動するのと同じで、視点を変えて見られるのってイイですよね。 これだけの数…上から見たら…!壮観でしょうね…。 夜は絶対に行きたくないなァ。 Night tourとか夏休み特別編を作ったら大いに沸きそうです。 ( *´艸`)
上から恐竜を眺めるのは新鮮ですね。
生きている姿がVRで見られたら楽しそうです。
おはようございます。
恐竜というのは大きな物体だから かなりの広さも必要になるのでしょうね? これだけ沢山あるし、、、 しかし、恐竜はかなりの骨があるけれど みんなキレイな形で残っていますね? これは凄いなぁ-と思います。 丁寧に丁寧に・・・扱ったのでしょうか^^ スロープの設置は良いですね♪ しかも上からも見られるようになっているのは 親切だなーと思います。
j-garden-hirasatoさん
if物語ですが、恐竜が今でも生き続けていたら、世の中はどうなっていたでしょうね?
福井だけにこんなにたくさんいたんでしょうか?
フクイと名前が付いているのも多いですね。 でもこんなにもいたのが絶滅を迎えることになったのは どうしてなんでしょうね? シーラカンスなどが骨までくっきり残っているのも なんだかすごい・・・。
恐竜の復元って、大変だろうなと思いました。
当然、見たことがないわけですから、想像の範疇で復元しているわけですよね。
バラバラの骨を、よく繋ぎあわせましたね
発掘者の努力は素晴らしいです
福井恐竜博物館は展示方法をずいぶん工夫していますね。
高いところから眺めると、また違った景色になります。 シーラカンスは3億5000万年前に生きていた生物だそうです。 化石になっているほどですから相当昔です。 それが現在生きて発見されたというのですから驚きです。 地球の様々な変化に耐えながら生き続けてきたのですね。
恐竜の骨格標本や、葉っぱやアンモナイトの化石など、見てみたいものだらけ。恐竜に興味はなくとも、この大きさを体感してみたいし、現存していたころの姿を想像するのも楽しそうですね。どんな声で、どんな動きをしていたんでしょう。
安全にタイムスリップできるなら、この時代を俯瞰して見てみたいです^^
>福井で発掘された恐竜たち。
名前も「福井」サウルスといいますか? 福井原産の恐竜でしょうね。 「福井」ラプトルはTレックスの親戚かな? >カブトガニ。 タイ人はカブトガニのたまごだけ食べますが、 肉は食べません。私は食べたことがありませんけど。
voyagers-xさん、コメントありがとうございます。
こんな恐竜たちが、日本に、実際にいたのですね。 空想の生物である怪獣は、実存していた恐竜がモチーフですが、 自分が子どもの頃とは、恐竜の姿もずいぶん変わりました。 現代版の怪獣映画を作ったら、 どうなるでしょうね。
Naoさん、コメントありがとうございます。
弱肉強食の世界、目の前では見たくないですね。 映画の中の世界だけで十分です。 ジュラシックパークでは、ラプトルは賢い恐竜という位置づけでした。 恐竜の研究も進んでいるようです。 このスロープからみる恐竜たち、壮観でした。 視点を変えると、見え方もずいぶん変わります。 ナイト・ツアー、今はコロナで厳しいでしょうけど、 実際に、行われていたかもしれませんね。
ichizo00さん、コメントありがとうございます。
上から見る恐竜たちも魅力的でした。 視点が変わって、ワクワクが倍増でした。 生きている姿をVRで見る、 そういうサービスも近々に登場しそうですね。 仙台の青葉城でやっていました。
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
骨格展示は同じフロアの展示で、 床面積だけでも相当あると思いますが、 それを壁で仕切らず、ドームで覆っているので、 建物の規模としては、かなり大きいですね。 骨格展示のほとんどはレプリカですが、 それでも量産できるものではないので、 レプリカを製作するだけでも大変な作業です。 スロープで、徐々に上がっていく…。 ワクワク度も、それに比例して上がりました。
meife-no-shiawaseさん、コメントありがとうございます。
今回紹介した2体は、骨格全体が発掘されているようですが、 他にも、骨が部分的に発掘されているものもあり、 5~6種類くらいが、福井で確認されているようです。 恐竜の絶滅は、巨大隕石の衝突による気候変動のようですね。 シーラカンスとカブトガニ、 今とあまり変わっていないのは、驚きです。
ejichan555さん、コメントありがとうございます。
自分が子どもの頃は、ブロントサウルスという首長竜がいましたが、 復元の際、2つの首長竜をミックスしてしまったようで、 その後の研究により、 ブロントサウルスという恐竜は、今は存在しないようです。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
「フクイ」の冠、非常に分かりやすいです。 地名なのか、発掘者の名前なのか、 その命名権って、誰にあるのでしょうね。 福井県は、恐竜を上手く、観光に活かしています。
photofloydさん、コメントありがとうございます。
恐竜の骨格展示では、骨格が分かりやすいように白い壁でしたが、 植物の化石コーナーでは、背景が葉っぱのデザインであったり、 いろいろ工夫がされていました。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
展示を眺めながら、階段ではなくスロープで徐々に上がっていく、 というのがイイですね。 ワクワク度が、さらに上がりました。 シーラカンスは、昔の姿そのままで、今も生息しています。 大きな進化もせず、というのが、スゴイですね。 海の中なので、気候変動などの影響を受けにくかったのかもしれません。
flat_white2さん、コメントありがとうございます。
恐竜以外にも、石の展示コーナーなんかもあって、 そこは女性のお客さんの割合が、他より多かったです。 入口にいたTレックス以外にも、 展示コーナーによっては、動いて鳴いているモノもありました。 「安全にタイムスリップ」 ドラえもんを呼びましょう(笑)。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
福井県で発掘されたので、 県名の「フクイ」が付けられています。 フクイラプトルは、Tレックスではなく、ヴェロキラプトルの仲間です。 ジュラシックパーク、ジュラシックワールドで、 仲間で狩りをしていたヤツです。 食べるのは、カブトガニの卵ですか。 どんな味でしょうね。
>ヴェロキラプトルの仲間です
そうなんですか?イギリスに帰るとき、シンガポール航空で最新の「ジュラシックパーク」の映画を見ました。 ヴェロキラプトルはあの走るのは速い恐竜ですよね。 >どんな味でしょうね タイ料理はほとんど辛くてすっぱいので、 カブトガニの卵もこんな味かもしれないと思います。 タイ料理はマレー半島の北でかなり人気がありますね。 私のふるさとはマレー半島の最南端にあります。 タイから遠くてタイ料理もマレー半島の北部を比べたら高いです。 マレーシアの物価は地方によると値段も変えます。 日本のも同じでしょう。 たとえば、長野の海鮮は静岡のと比べてもっと高いでしょう。
London Callerさん、再コメントありがとうございます。
そのラプトルです。 Tレックスとは違った怖さがありましたね。 マレー半島も南北に長いので、 同じモノでも、北と南ではずいぶん価格の差があるのでしょう。 マレーシアのタイ料理のお店でも、 カブトガニの卵料理は、提供されるのでしょうか。 スーパー等で売られている刺身は、 長野より静岡の方が、一切れが大きい気がします。
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