ブログジャンル
タグ
長野
東京
建物
文化財
気になるもの
風景
庭園
町並み
レトロ
山
静岡
花
季節
神社
京都
北アルプス
スポーツ
新潟
美術館
寺院
カテゴリ
全体庭園 町並み アート 芸術 山岳 山 レトロな建物 遺跡 土木遺産 古墳 文化財 伝統建築 歴史的建物 土木構造物 現代建築 神社仏閣 美術館・博物館 観光施設 商業施設 動物園 植物園 店・店舗 街道歩き スポーツ 風物詩 季節 風景 伝統 気になるもの 温泉 仏像 ドライブ カフェ 水辺 化石・恐竜 鳥 花 旅 滝 北アルプス 赤外線写真 モニュメント 祭り スタジアム そぞろ歩き 空港 ランドスケープ 公園 遊具 イベント 日常 長野 鉄道 自然 廃墟 高原 温泉地 観光地 産業遺産 遺産 祝い事 史跡 港・漁港 海辺 映画 花 動物 バイク 食 車 樹木 ギャラリー 夜景 リノベ 自転車 風呂 ホテル・旅館 未分類 検索
記事ランキング
お気に入りブログ
おすすめサイト
最新のコメント
以前の記事
2024年 03月2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ライフログ
画像一覧
|
山梨そぞろ歩き・北杜:中村キース・へリング美術館新車に乗ってドライブ。 まず、訪れたのは、 『中村キース・へリング美術館』。 館内は、カメラ撮影はNG。 スマホならOK。 以降、スマホでの撮影です。 第一の展示室。 よく見ると、 実に過激な表現です。 祭壇? 第二の展示室。 怪しげな紫の世界。 つづく。 探訪日:2021.03.14
by j-garden-hirasato
| 2021-04-03 05:35
| 美術館・博物館
|
Comments(38)
Commented
by
N-styel at 2021-04-03 09:08
新車でGO‼︎良いですなぁ〜🎶
ドンドンお楽しみくださいませ。( ⁰̷̴͈ ꇴ ⁰̷̴͈ ) 不思議な世界観だ…。 見えてるモノが違うのでしょうね。 撮影OKとは、太っ腹‼︎ カメラは三脚とか使う人がいらっしゃるからエナジーなのかしらね?
0
Commented
by
Penta
at 2021-04-03 09:12
x
Commented
by
voyagers-x at 2021-04-03 09:21
Commented
by
hazuki27s at 2021-04-03 10:33
おはようございます。
おお!!! って、なんか不思議と言うか、奇妙というか、、、 特に紫って怪しい雰囲気を醸し出しますし これをカメラで・・というのは、やっぱり、憚れるから? でも、今のスマホもシッカリ撮れますけれどね? (笑) 新車で気持ちよく発車オーライって良いなぁ♪
Commented
by
meife-no-shiawase at 2021-04-03 10:49
不思議な世界へのご招待ありがとうございます。笑。
色も紫で怪しいところも。可笑しい~。 でもなんだか魅力あるところですね。 カメラは駄目でスマホはOKとはどういう意味なんでしょう。 先日の夜空いっぱいのお星さま。 私の遠回しの撮影依頼、伝わっていて良かったです。笑。
Commented
by
photofloyd at 2021-04-03 11:21
私もカメラはダメ、スマホはokというのが気になりました。
カメラはフラッシュがダメということなんでしょうかね。? 下手なコンパクト・カメラより、スマホのほうが良く撮れるということもありますが・・・・
Commented
by
blackfacesheep2 at 2021-04-03 15:08
新車がやってきたら、ちょっと足を延ばしてみたくなりますよね。^^
山梨県をご訪問されましたか。 へ~、キース・へリングの美術館があるんだ。 彼の絵はストリート系なので、田舎で見るとは思いませんでした。 「館内は、カメラ撮影はNG。スマホならOK。」 その理由が知りたいですね。(;・∀・)
Commented
by
gipsypapa at 2021-04-03 19:25
Commented
by
ninja2005y at 2021-04-03 22:07
>>カメラ撮影はNG。
>>スマホならOK。 ハハハ。 ナメとるなぁ~ そりゃあ、確かに、スマホはイメージセンサーが小さい分、デジカメみたく大きくは出来ませんが それでも実用充分ですよ。 スマホをナメとったら 痛い目にあいますよ~。(笑)
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 05:46
Naoさん、コメントありがとうございます。
新車、気持ちいですね。 それ以来、乗っておりません(笑)。 カメラはNG、スマホはOKでした。 みんなスマホでバシバシ撮ってましたね。 しっかり撮れるスマホ、欲しくなりました。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 05:54
Commented
by
flat_white2 at 2021-04-04 05:55
新車の乗り心地はいかがですか?ドライブにも良い時期になり、お車も大活躍でしょうね^ ^
名前も作品も見たことはありますが、いろんな表現方法でも作品があるのですね。 コメントされた皆さん同様、カメラはダメな理由は? きれいに撮れて複製されるから? 長らく作品の前を陣取りそう? 理由をいろいろ考えてしまいますね😅
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:00
voyagers-xさん、コメントありがとうございます。
最初に見たときは、 ただの落書きにしか見えませんでしたが、 いつの間にか、ストリートアートという、 アートの一分野を確立しました。 絵自体はユニークですが、 よく見ると過激な内容ですね。
Commented
by
yaguchitenga at 2021-04-04 06:04
面白いアートです
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:09
hazuki27sさん、コメントありがとうございます。
紫の明りは、何となく怪しげな感じですね。 展示された作品も、怪しげですが(笑)。 今はスマホのカメラ機能も進んでいるので、 (自分のは、全然ダメですが) 撮影がNGということではないようです。 カメラがNGというのは、何ででしょうね。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:15
meife-no-shiawaseさん、コメントありがとうございます。
最初の展示室は真っ暗、次の展示室は紫。 展示内容もそれに合わせて変わっています。 不思議な世界が広がっていました。 まだまだ続きます。 願わくば、カメラで撮りたかったですね。 フラッシュを切り忘れる人が多いからかな。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:18
photofloydさん、コメントありがとうございます。
今はスマホでもキレイに撮れるので、 撮影が禁止という訳ではなさそうです。 フラッシュ撮影禁止、としても、 切り忘れる人が多かったのでしょうね。 次にスマホの機種変更するときは、 しっかり撮れるモノにしたいです。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:22
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
長野県民限定の長野県内へのGoTo割引が ちょうど行われていたので、 それも使って行ってみました。 以前から、この美術館はチェックしていたので、 ちょうどヨカッタです。 のんびりした田舎でのキース・へリングも、 なかなか良いものです。 カメラNGは、フラッシュの関係でしょうか。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:25
gipsypapaさん、コメントありがとうございます。
タッチは優しいので、 特に違和感もなく見れますが、 内容は、かなり過激なものもありました。 撮影はOKということですが、カメラはNG。 やはり、フラッシュがダメなのでしょうね。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:29
ninjaさん、コメントありがとうございます。
次回にスマホの機種変をするときは、 しっかり撮れるスマホにしよう! と心に誓いました。 カメラのフラッシュがダメなんでしょうね。 切り忘れる人、必ずいますから。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:32
yutaさん、コメントありがとうございます。
撮影禁止を覚悟して行ったので、 スマホ撮影OKはありがたかったです。 その場では、カメラNGの理由は分かりませんでしたが、 こうしてコメントを書いているうちに、 フラッシュではないかと確信してきました。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:43
flat_white2さん、コメントありがとうございます。
新車は、やはり気持ちがイイですね。 高速道路走行のアシスト機能も試したくて、 出かけてきました。 今回紹介した展示室が、 ともに暗い中での世界観なので、 やはり、フラッシュではないか、と考えています。 切り忘れる人って、必ずいますからね。 他の人には、大迷惑です。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-04 06:43
Commented
by
shinmemo0417 at 2021-04-04 07:07
Commented
by
London Caller
at 2021-04-04 08:16
x
>紙垂(しで)を模したものでしょうか。
教えてくれてありがとう。^^; そうなんですか? 紙垂の種類もいろいろあるんですね。 キース・へリングさんの作品は見たことがよくありますね。 でも日本人の名前の「中村」があるへリングは 初めて聞きました。 日本とどんな関係があるかわかりません。 でも簡単な黒い線と点で 面白い漫画ができるのは 実はすばらしいですよね。
Commented
by
rollingwest at 2021-04-04 08:38
長野は芸術の春、今ちょうど桜満開のタイミングですね!
Commented
by
London Caller
at 2021-04-04 08:41
x
>館内は、カメラ撮影はNG。スマホならOK。
はい、このルールはあるロンドンの美術館もありますよ。 私は館内の係さんに聞いて同じ質問をしました。 理由は簡単です。 写真盗用しないようにカメラ撮影は一般に禁止です。 スマホのソーシャルメディアでみんなに宣伝できるので、撮影禁止は例外になりました。 単なる商業のためです。 でもよく考えると、その美術館の人の頭も単純だと思います。 スマホで写真盗用のこともできるんでしょう?!
Commented
by
ichizo88 at 2021-04-04 10:04
ストロボで撮ったら鑑賞の妨げになるので
NGなんでしょうか。 カメラに慣れない人にストロボオフと言っても 難しいですから。 この美術館、近くをよく通りますが入ったことがないので 参考になりました。ありがとうございます。 独特のちょっとネガティブな世界観ですね。
第1の展示室は宇宙人の攻撃。逆さづりなど過激な表現が多いですね。
第2の方は妊婦や赤ちゃんを表現したものが多いようです。 表現の仕方がとてもユニーク。 独特な人間観を持っているようです。 若くして亡くなったそうで惜しい才能ですね。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 05:53
shinmemo0417さん、コメントありがとうございます。
自分が若い頃、よく目にしましたが、 しっかり見たことはありませんでした。 北杜市なら、 八ヶ岳の別荘に行かれる途中ですね。 小淵沢ICからも近いです。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 06:03
London Callerさん、コメントありがとうございます。
「紙垂(しで)を模したもの」 諏訪大社にも金色のモノがありました。 冠の「中村」は、中村さんのコレクションということです。 山梨県出身の医療関係会社の社長さんのようです。 構えず楽しめるアート作品ですね。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 06:05
rollingwestさん、コメントありがとうございます。
ソメイヨシノも散り始めました。 今年は、ほんと早いですね。 土日と花見撮影に出かけてきましたが、 相変わらず膨大な量を撮ってしまって、 整理が追いつきません…。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 06:08
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 06:15
ichizo88さん、コメントありがとうございます。
自分も、鑑賞の妨げにならないように、だと思いますが、 実際のところ、どうなんでしょうね。 公立ではなく私立の美術館なので、 お値段はそれなりですが、 見る価値はあると思います。
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-05 06:18
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
絵のタッチは、漫画チックで親しみやすいのですが、 表現されている内容は、かなり過激です。 凡人には、理解しがたい感性です。 若くして亡くなったのは、 ほんと惜しいですね。
Commented
by
YuccaR at 2021-04-08 15:17
Commented
by
j-garden-hirasato at 2021-04-09 19:55
YuccaRさん、コメントありがとうございます。
自分は若い頃、 こういうストリートアートが全く理解できず、 作品は見たころがあっても、 作者までは分からず、 今回も、キース・へリングって誰だ?で調べて、 ああー、この人か! という感じでした。
|