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長野そぞろ歩き：森将軍塚古墳土偶展のあとは、 歴史館の裏山の稜線部にある『森将軍塚古墳』へ。  山麓には、 竪穴式住居が復元されています。  稜線にある古墳に続く道。  これが、森将軍塚古墳。  ココでお昼。  長野県で最大の古墳。  全長100メートルの前方後円墳です。  古墳時代前期（4世紀末）に造られたもの。  信濃国の前身、 科野（しなの）の首長の墳墓とされています。   昭和56年（1981）から平成4年（1992）まで、 11年をかけて、 築造当時の姿に復元されました。  古墳からは、善光寺平が一望できます。  国の史跡に指定されています。  探訪日：2019.11.30
by j-garden-hirasato
| 2019-12-16 06:12
| 古墳
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Comments(30)
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London Caller
at 2019-12-16 07:44
つぼに焼けて焦げた跡も見えます。
ここは夜に見に行くことができますか？ え、夜の森将軍塚古墳、きっともっときれいでしょう。
0
不思議…(*˘︶˘*).｡.:*♡
いつかの景色が、今の街並みを臨む形で復元って、すごく不思議な気分になりますよね。 綺麗に整備されていて、素敵‼ 今度、お出かけしてみたくなります。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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Penta
at 2019-12-16 09:33
坂を上っていくと古墳なんですか。
大阪の堺市に世界遺産に認定された古墳の周囲は堀で囲まれているんですが、ここは堀がないようですね。 堀があるのはむしろ珍しいのかも知れませんよね。 小学４年の時に運動場の端に、クラスで藁を使って簡単な竪穴式住居を作ったことがあったんですが、翌日が雨でへこんでしまいました。（笑）
おはようございます ! !
静かな時間が流れてる感じ 今年は全然12月の後半という実感がなくて...... 先ほどやっと年賀状の手配をしました^_^; 今週が終わると、何だか焦りそう.......
天気も恵まれましたね。古墳群をいっぱいありがとうございます。缶チューハイのお昼。たまりませんね。お見事バグースです。
ん？
竪穴式住居から煙が・・・誰か、住んでますか？(;・∀・) 古墳もあって、古代ロマンに浸れそうですね。 から揚げ専用の酎ハイでしょうか・・・ 何が『専用』の理由なのか、興味津々です。 9%、結構強いんですね。
このような古墳があるなんて知りませんでした！（汗）
国の史跡に指定されているんですね。長野にか毎年出掛けるのですが全く知らずに恥ずかしい！！
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ほしがき
at 2019-12-16 22:06
善光寺平を一望出来る最高の場所ですね。
丁寧に石を拭き、埴輪を並べてあります。 強い権力を持つ統治者だったのでしょうね。 古墳巡りは好きですがここには行っていません。 機会があれば訪ねたいですね。
London Callerさん、コメントありがとうございます。
ワザと焦げたように見せているのでしょうね。 特に閉鎖もされないので、 夜でも行けますが、 獣、魑魅魍魎が徘徊する世界ですから、 恐怖心がなければ大丈夫です。 夜景もキレイでしょうね。 一人で行く勇気はありません。
Pentaさん、コメントありがとうございます。
平地の古墳では、 堀が張り巡らされていますね。 そのおかげで、 今も壊されることなく、存続できたのでしょう。 授業で竪穴式住居造りとは、 貴重な体験でしたね。
voyagers-xさん、コメントありがとうございます。
12月も半ばを過ぎ、 年末の雰囲気がグッと盛り上がってくるでしょうね。 年賀状の受付が始まったとニュースでやっていましたが、 まだ、手すら付けていません。 今年は、早めに、と思っていたのですが…。
meife-no-shiawaseさん、コメントありがとうございます。
これだけキレイに長野盆地を眺められる場所は、 なかなかありません。 この日は雲が多く出ていましたが、 雲がなければ、北アルプスも見えます。 ぜひぜひ、お越しください。
blackfacesheep2さん、コメントありがとうございます。
縄文人が出てきたらオモシロいんですが、 さすがに、そこまでの演出はありませんでした。 薪ストーブで薪を焚いて、煙を出していました。 から揚げ専用、なかなかイケます。 これがあれば、即チョイスです。
ほしがきさん、コメントありがとうございます。
これだけ巨大な石積古墳、 他では、なかなかお目にかかれません。 見応えがあります。 この将軍塚を少し上がったところにも、古墳があります。 こちらは未整備で、土がこんもりしているだけですが、 この場所は、権力者を葬るには、 適した場所だったんですね。
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yuta
at 2019-12-17 08:46
おはようございます
雑木林に竪穴住居があるあたりを見ると当時の人びとの生活を思い描きます。 東京の郊外上野毛にも規模は小さいけど古墳があります。 国分寺崖線の地域で近くには竪穴住居あともあり古くから人が住んでいたらしいです。
yutaさん、コメントありがとうございます。
竪穴式住居の中に入ると、 こんな狭い空間の中で、どんな生活をしていたのか、 想像力が掻き立てられますね。 発見されていない古墳、 まだまだ地面の中に、多く眠っているのでしょう。
gipsypapaさん、コメントありがとうございます。
将軍と言えば、 一般的には、軍隊の指揮官の官職ですが、 この場合は、 その土地を納める長に与えられた官職ということでしょうか。 巨大な石積の古墳、 山麓からも、その存在を遺憾なく発揮しています。
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at 2019-12-16 08:03
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