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御柱祭・その5:ハプニング!
諏訪・御柱祭の本編第4弾。
木落とし最後は、「秋宮一」。 各地区の旗の登場です。 その、旗部隊が、 木落し坂を下ります。 そして、 御柱を待ちます。 氏子総出で御柱を曳いて、 曳いて、 木落しを待ちます。 ん? あれ? 切れたー! おい、おい! … 切れた綱を引き上げます。 ソーレ! 何とか、修復。 何が起こるか分かりません。 撮影日:2010.04.11
by j-garden-hirasato
| 2010-04-24 08:49
| 伝統
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Comments(22)
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nakanokeiichi at 2010-04-24 15:14
おいおい ハプニングも楽しみだすな・・次は川を渡るところ・・
あれ どう見ても 凍えます・・・
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farfarsidek at 2010-04-24 16:34
人間が凄く小さく見えてしまいますね。狭いところでごそごそしてるアリみたいに見えてしまいます(笑)。でも楽しい光景ですね。やってる方は真剣なんでしょうけど。
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nageire-fushe at 2010-04-24 22:29
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ninja2005y at 2010-04-24 22:50
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N-styel at 2010-04-25 11:26
御柱に繋がってる綱は画像で見るより、相当太いんでしょうね…。
すごいわぁ~~それが切れちゃうって…どんな力が加わってるの!? お社に無事建てられるまでまだお時間かかりそうですか…??? (#^.^#) Nao☆
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sakuyoshi
at 2010-04-25 20:33
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はじめまして。最近日本庭園に興味を持ち始め、このblogに辿り着きました。
ただ綺麗と眺めるだけではなく、どういう造りなのかを知りたいと思っています。 現在休眠中とのことですが、オススメの本等ございましたら、 お教えいただけますでしょうか。 個人的に庭園の歴史よりその造園美に興味があるため、 「図説 日本庭園のみかた」は立ち読みした印象ではなかなか良いなと思いました。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 05:59
nakanokeiichiさん、コメントありがとうございます。
こういうことがあるんですね。 目撃者になれたのは、ある意味ラッキーでした。 今年は、いいハプニングに出会えるかも(笑)。 「次は川を渡るところ・・」 「川越し」ですね。 この「川越し」は上社の御柱のみで、 今回観覧した下社にはありません。 残念。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:04
farfarsidekさん、コメントありがとうございます。
ほんとアリの行列みたいです。 こういう角度で眺められるというのも、 珍しいことですね。 しかも、こんなにたくさんの人を(笑)。 こういう見方ができるのも、 奇祭ならでは。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:08
nageire-fusheさん、コメントありがとうございます。
「すごいパワーを…」 みんな一生懸命だから、 こういうパワーも生まれるんでしょう。 一つのことにみんなで集中するというのも、 いいものです。 お酒を飲みながらの観覧で、 申し訳なかったです(大笑)。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:11
ninjaさん、コメントありがとうございます。
どれくらいの重量なんでしょうか。 この御柱は「一」と付いているので、 秋宮の四本の御柱の中では、 一番太いということです。 切れてしまうのも分かります。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:16
N-styelさん、コメントありがとうございます。
曳いている綱は、 一番末端の方で人の腕くらいですから、 御柱に近い方は、もっと太いでしょう。 綱が切れちゃうのは、 山から曳いてくる途中、 道路の路面とかに擦れたりして、 弱くなっていた箇所があったんでしょうね。 この後、直ぐに修復したのは、 たいしたものでした。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:28
sakuyoshiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。 この一冊、という本はなかなか浮かびませんが、 ライフログに掲載している本は、 どんな人でも読みやすいかなあ、 ということで載せています。 「どういう造りなのかを知りたい」 という構造的なことでしたら、 「日本庭園の心得―基礎知識から計画・管理・改修まで」 が施工のことを書いています。 自分としては、 なぜ日本庭園を造るのか、 という思想的な部分に惹かれています。 これからもよろしくお願いします。
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j-garden-hirasato at 2010-04-26 06:33
雪だるまさん、コメントありがとうございます。
こういうハプニングは大歓迎です。 観覧席も盛り上がりました。 さすが、「秋宮一」の大きな御柱です。 でも、 当事者の皆さんは焦ったでしょうね。 木落としの最後の最後に、 このハプニングですから(笑)。 次回、「木落とし」最終回です。 もうしばらく、お付き合いを。
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London Caller
at 2010-04-26 08:47
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sakuyoshi
at 2010-04-26 23:55
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j-garden-hirasato様、ご返答いただきありがとうございました。
「どのような造りか」というコメントは私の誤りです。(^^; 「あの石組が何を表現しているのか」等を知りたいと思っています。 ご紹介いただいた「日本庭園の心得」は早速見てきます。 若輩者ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。
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j-garden-hirasato at 2010-04-27 05:50
London Callerさん、コメントありがとうございます。
氏子さんの数はどうでしょうね。 でも、 落としてからのゴチャゴチャ感は、この柱が一番でした。 「秋宮一」の「一」は、一番太いということだから、 氏子さん以外の人も御柱に乗ろうと、 集まってきたのではないでしょうか。 (推測ですけど) 乗り手は男性だけでしたが、 曳き手は老若男女、 誰でも曳けるようです。
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j-garden-hirasato at 2010-04-27 06:07
sakuyoshiさん、ご丁寧にコメントありがとうございます。
ライフログに二、三追加してみましたので、 ご参考に。 最初は、こう観なくては、 という意識が強くなってしまいますが、 観たままを、 自分の感覚で楽しむのが一番だと思います。 日本庭園のファンが増えて、 うれしいです。
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sakuyoshi
at 2010-04-27 23:02
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j-garden-hirasato様、コメントいただき誠にありがとうございます。
ライフログにご紹介のあります「図解日本庭園のみかた」と、 森蘊氏の「庭園(日本史小百科)」を購入しました。 近年出版されている鮮やかな図解でわかりやすいもの 「日本庭園 (図解雑学) 」「日本庭園の見方」「すぐわかる日本庭園の見かた」等にも惹かれましたが、 どうせなら深く知りたいと思い上記2冊にしました。 本では少しの知識を身につけ、自分の感覚で楽しむのが一番だと私も思います。 度々のアドバイス、深く感謝致します。
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j-garden-hirasato at 2010-04-28 05:35
sakuyoshiさん、度々のコメントありがとうございます。
おー、行動がお早い。 「庭園(日本史小百科)」、よくありましたね。 自分が学生の頃(もうずいぶん前)に買った本です。 日本庭園は、 全く知識なしで観るのと、 ある程度の知識を持って観るのとは、 見る観点が全然違うので、 やはり、ある程度は知識があった方が楽しいです。 いろいろと日本庭園を巡るようになると、 自分の好みのようなものも出てくるので、 そういう自分好みの庭園と出会うのも、 楽しくなります。 日本庭園、存分にお楽しみください。
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j-garden-hirasato at 2010-04-30 22:15
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