日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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タグ:重森三玲 ( 22 ) タグの人気記事

庭園探訪・大阪編:八陣の庭(その2)

関西探訪記の14回目。

『八陣の庭』の2回目。

今回は、

岸和田城の天守閣からの俯瞰です。

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作庭当時、

天守閣はまだありませんでした。

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大将を中心に配された八陣法を表す石組。

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上空から見ると、

いかに斬新なデザインかがわかります。

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さすが、重森三玲です。

 

探訪日:2014.03.29


by j-garden-hirasato | 2014-05-14 05:48 | 庭園 | Comments(18)

庭園探訪・大阪編:八陣の庭

関西探訪記の13回目。

今回は、庭園探訪。

岸和田城の前面に作庭された

『八陣の庭』です。

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昭和28年(1953)に作庭された枯山水庭。

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作庭者は、重森三玲。

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和歌山県沖ノ島産の緑泥片岩が

京都白川産の白砂の中に

ダイナミックに組まれています。

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テーマは、

諸葛孔明の八陣法。

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大将を中心に、

天・地・風・雲・龍・虎・鳥・蛇の

各陣を配する陣法です。

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城内での作庭ということで、

このテーマが選ばれたようです。

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作庭当時、

天守閣はまだ完成していませんでしたが、

天守閣からの俯瞰を意図して作庭されました。

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大将の石組から、

何層にも広がる直線の石のエッジ。

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その発想の豊かさ、

独創性は、

さすが重森三玲です。

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大阪には、

三玲の庭が豊国神社にもあり、

前回の大坂行のときに訪れましたが、

今回も三玲の庭を訪れることができました。

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満足です。

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探訪日:2014.03.29


by j-garden-hirasato | 2014-05-12 06:21 | 庭園 | Comments(18)

庭園探訪:京都・東福寺方丈庭園その2

京都探訪第10弾。
『東福寺方丈庭園』の続きです。
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西庭は『井田市松庭』。
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サツキの刈込みと白砂で市松模様を描くという
斬新なデザインです。
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北庭は『小市松庭』。
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青苔と敷石により市松模様が描かれています。
これも斬新な発想です。
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同じ市松模様でも、
素材の違いで全く雰囲気が異なります。
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東庭は『北斗七星庭』。
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東司の柱石を利用して北斗七星の石組を配し、
アラカシの低い刈込みで天の川を表現しています。
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既成概念に囚われない発想には、
ただただ脱帽。
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力強い立石と
斬新な意匠が重森三玲の作風。
東福寺方丈の庭園群、
昭和を代表する名庭群であることは、
間違いありません。
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意図したものではないと思いますが、
アシカに、
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猿…。
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京都の庭園探訪、
これで終了です。

探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-17 06:11 | 庭園 | Comments(16)

庭園探訪:京都・東福寺方丈

京都探訪第9弾。
今回は、
『東福寺方丈庭園』です。
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東福寺は、
臨済宗東福寺派の大本山、
京都禅宗五山の一つに列せられる大寺院です。
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嘉禎2年(1236)、
関白・九条道家が東大寺、興福寺に次ぐ寺院の創建を発願、
聖一国師を開山とし、
建長7年(1255)に完成しました。
東大寺の「東」と興福寺の「福」をとり、
東福寺と命名されました。
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その後、相次ぐ火災で焼失、再興を繰り返し、
現在の方丈は明治23年(1890)、
庫裏は同43年(1910)、
本堂は昭和9年(1934)に再建されたものです。
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庭園は、
方丈の四方を取り囲むように
個性的な枯山水庭が配されています。
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その中でも、
もっとも規模が大きいのが、
南庭の『八相庭』。
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白砂と豪快な石組により
大海に浮かぶ蓬莱連山を表しています。
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作庭者は重森三玲、
昭和14年(1939)の作庭です。
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学生のとき、
この庭園に対面し、
自分の中の日本庭園という概念が砕け散り、
ただただ圧倒されたことを
今でもよく覚えています。
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方丈庭園、
続きます。
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探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-14 20:16 | 庭園 | Comments(22)

庭園探訪:京都・芬陀院

京都探訪第8弾。
今回は、『芬陀院庭園』です。
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芬陀院は、
東福寺の塔頭の一つ。
元享2年(1322)、
定山祖禅和尚を開山として、
関白・一条内経が創建しました。
以来、一条家の菩提所になっています。
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元禄4年(1691)と宝暦5年(1755)の2度の火災で堂宇は焼失、
安永7年(1778)、
桃園天皇の下賜により
御所の一棟を移築したのが現在の建物です。
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庭園は、
書院の南と東に枯山水庭が二庭あります。
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書院南庭は室町時代、
雪舟作と伝えられています。
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白砂、青苔の平庭に
鶴島、亀島が向き合って配されています。
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昭和14年(1939)、
荒廃していた庭園を重森三玲が修復したものです。
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以前は今の敷地より奥に広かったようですが、
敷地が狭くなった分、
鶴島と亀島の位置が近くなったということです。
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その後、
昭和32年(1957)、
中根金作が白砂、樹木など周辺整備を行いました。
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訪れたとき、
書院で団体客への説法をやっており、
書院東の枯山水庭は観ることができませんでした。
こちらは、
重森三玲のオリジナル作品です。
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探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-12 06:27 | 庭園 | Comments(16)

庭園探訪:京都・光明院

京都探訪第7弾。
今回は、
『光明院庭園』です。
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光明院は、東福寺塔頭の一つ。
明徳2年(元中8年・1391)、
金山明昶(メイチョウ)禅師により創建されました。
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明治の廃仏毀釈により一時荒廃しますが、
明治末、横幕滴泉和尚が20数年に渡り托鉢を行い、
寺院を再興しました。
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庭園は、
本堂と書院、
二つの建物に面して作庭された座観式枯山水庭です。
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作庭は昭和14年(1939)、
重森三玲の手によるものです。
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『派心庭』と名付けられています。
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平庭は白砂、青苔に立石という構成で、
緊張感がある一方、
白砂が描く美しい曲線は、
大和絵風で優美さが漂います。
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さらに、
斜面の刈込みはうねるような雲紋形、
何とも不思議な模様です。
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三尊石を中心として立石は配されていますが、
この庭園では三尊石を三つ立て、
それぞれを三尊石として見立ています。
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斬新な発想による庭園構成と
力強く立てられた石組。
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重森三玲らしい作品です。
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玄関の土間の意匠も、
実に凝っています。
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探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-09 05:56 | 庭園 | Comments(18)

庭園探訪:京都・霊雲寺

京都探訪第6弾。
今回は、
『霊雲寺庭園』です。
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霊雲寺は、
東福寺の塔頭の一つ。
明徳元年(1390)、
東福寺第百八世・岐陽方秀禅師により開かれました。
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霊雲院第七世・湘雪和尚は、
肥後熊本の出身で、藩主・細川忠利と親交があり、
その子光尚も帰依し、
湘雪和尚が住職になるとき、
遺愛石が寄贈されました。
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庭園は、
寛政11年(1799)発行の「都林泉名勝図絵」にも掲載された古庭園と
現代に作庭された庭園の二つの座観式枯山水庭で構成されています。
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古庭園は書院の南庭で、
『九山八海の庭』と呼ばれています。
江戸時代に作庭され、
一時荒廃していたものを昭和43年(1968)、
重森三玲が改修しました。
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庭園の中心に須弥山(遺愛石・盆栽のようなもの)を据え、
同心円状に白砂の砂紋を描き、
九山八海を表現しています。
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書院の西側、
古庭園が連続するように『臥雲の庭』があります。
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昭和46年(1971)の重森三玲の作庭で、
北に枯滝を組み、白砂で流れを表現しています。
滝からの流れが石橋を潜り、
南庭の九山八海へと流れていきます。
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書院手前の白砂・赤砂の敷砂の色遣いと
雲形の斬新さには目を見張ります。
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どちらの庭園も、
意匠の斬新さは
重森ならではの作品です。
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探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-06 06:04 | 庭園 | Comments(16)

庭園探訪:京都・善能寺

京都探訪第5弾。
今回は、
『善能寺庭園』です。
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善能寺は、
泉涌寺の塔頭の一つ。
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大同元年(806)弘法大師の創建といわれ、
元西八条猪熊二階堂町にあったものを、
天文24年(1555)、
後奈良天皇が泉涌寺山内に移しました。
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現在の本堂は
昭和46年(1971)のばんだい号墜落事故の遺族の寄進により、
すべての航空殉難者の慰霊と
事故の絶無を祈願して建立されたもので、
洛陽三十三所観音霊場第18番札所でもあります。
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庭園は、
本堂を取り囲むように作庭されています。
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『遊仙苑』と名付けられています。
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昭和47年(1973)、
重森三玲が作庭しました。
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大きな石が余すことなく豪快に組まれ、
重森三玲の作品であることがわかります。
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大岩の滝組。
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鯉魚石(りぎょせき)も見られます。
この敷地には本堂しかないためか、
庭園の管理状態が非常に悪く、
荒れた感じなのが
とても残念です。
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泉湧寺界隈から、
東福寺界隈に移動します。

探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-01 05:41 | 庭園 | Comments(14)

庭園探訪:京都・泉湧寺

鳥取行きに先立ち、京都に寄りました。
久々の京都の庭園探訪。
その第1弾は、『泉湧寺』。
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泉涌寺は、
真言宗泉涌寺派総本山の寺院。
天長年間(824-834)、
弘法大師がこの地に草庵を結び、
法輪寺と名付けられたことに由来し、
後に仙遊寺と改名されました。
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建保6年(1218)、
月輪大師 (がちりんだいし)が
宇都宮信房からこの地の寄進を受け、
宋の法式を取り入れた大伽藍として、
嘉禄2年(1226)に完成します。
当初の伽藍は応仁の乱でほとんど焼失、
現在の諸建造物はそれ以降に建立されたものです。
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寺域内には歴代天皇の陵墓があり、
皇室の菩提寺として
「御寺(みてら)泉涌寺」とも呼ばれています。
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仏殿は、
寛文8年(1668)、
徳川四代将軍家綱によって再建されました。
現在の伽藍の多くはこの時整備されています。
国の重要文化財。
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舎利殿は、
釈迦の仏牙舎利を奉安する貴重な霊殿。
慶長年間(1596-1615)、
京都御所の建物を移築改装したもので、
仏殿と同時代に現在の位置へ移されました。
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山門を潜ってすぐに『楊貴妃観音堂』があり、
お堂の周辺には庭園が整備されています。
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作庭したのは、
昭和を代表する作庭家・重森三玲。
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わずかなスペースの中、
大きな石が力強く組まれています。
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三玲の作風がよく出ています。
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しばらく京都編が続きます。
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探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-11-18 06:12 | 庭園 | Comments(20)

庭園の美:幾何学模様その2

重森三玲の大胆な庭園デザインとして、
市松模様については前回紹介しましたが、
ほかにも大胆なデザインがあります。
雲形定規の曲線を
そのまま庭園に取り入れたクネクネ曲線です。
このクネクネの幾何学模様を見れば、
三玲の作庭であることが一目瞭然。
まず、東福寺の塔頭・霊雲寺の庭園から。
色も形も大胆です。
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砂紋まで渦巻きの模様。
続いて、重森三玲庭園美術館。
自邸に作庭した庭園にもクネクネを多用。
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長野の北野美術館でもクネクネ。
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木曾の興禅寺のクネクネは、まさに雲の形。
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その名も「看雲庭」。
龍吟庵では雷雲はクネクネ、雷はカクカク。
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松尾大社では、流れ自体がクネクネ。
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大徳寺塔頭・瑞峯院では、砂紋がクネクネ。
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同じく瑞峯院。
雲の上を歩くように打たれた飛び石。
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クネクネではありませんが、
東福寺塔頭・光明院です。
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こんな大胆な刈込みを配するのも、
三玲ならではですね。

探訪日:いろいろ
by j-garden-hirasato | 2008-03-17 05:44 | 庭園 | Comments(18)