日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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<   2010年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

気になる風景:片山廃寺跡

帰省中の静岡にて。
先に紹介した
旧マッケンジー住宅へ行く途中、
こんなものを見つけました。
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国指定史跡『片山廃寺跡』。
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奈良時代後半(8世紀後半)に建てられ、
平安時代前半(10世紀前半)まで存続した
古代の寺院跡です。
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1930年(昭和5)、
道路建設の際、
畑の中から多くの瓦と
整然とした礎石列が発見されました。
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戦後の1948年(昭和23)、
登呂遺跡の発掘調査の一環として最初の発掘調査が、
その後も東名高速道路の建設工事に伴い
発掘調査が行われました。
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そして、
このような高架下に復原展示されました。
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史跡があっても、
道路は避けてくれません。
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撮影日:2010.08.13
by j-garden-hirasato | 2010-09-30 05:00 | 文化財 | Comments(18)

レトロ探訪・静岡編:旧マッケンジー住宅

ちょっと時間が経ってしまいましたが、
お盆で静岡に帰省したときのレトロ探訪。
今回は『旧マッケンジー住宅』です。
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木造2階建て、洋瓦葺き、
白色モルタル塗りラフ仕上げ。
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築は1940(昭和15)。
当時としては珍しい
スパニッシュスタイルの建物です。
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設計したのは
W.M.ヴォーリズ。
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明治、大正、昭和に活躍し、
日本各地に数多くの作品を残した、
米人の建築家です。
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この建物は、
1918年(大正7)に来日した
日本茶輸出商である米人ダンカン・J・マッケンジー、
エミリー・M・マッケンジー夫妻の邸宅です
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夫ダンカンにはぜんそくの持病があったため、
海辺のこの地に自宅が建築されました。
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ダンカンは、日本茶輸出のパイオニアとして、
静岡県特産の茶の輸出振興に力を尽くしましたが、
1951年(昭和26)、ぜんそくが悪化し、静岡で亡くなった。
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エミリーは、夫が亡くなった後も静岡に留まり、
私財を投じて社会福祉の向上のために尽くしました。
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その功績により、
1959年(昭和34)、
静岡市の名誉市民第1号に選ばれています。
この建物は、
1972年(昭和47)に夫人が帰米する際、
静岡市に寄贈されました。
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1973年(昭和48)、
母国アメリカで86歳の天寿を全うしました。
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1997年(平成9)、
国の登録有形文化財に指定されました。
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撮影日:2010.08.13
by j-garden-hirasato | 2010-09-28 20:57 | レトロな建物 | Comments(20)

街道歩き:中山道・追分宿~沓掛宿~軽井沢宿

週末の土曜日、
職場の仲間と街道歩きでした。
今回は中山道。
追分宿から沓掛宿、軽井沢宿と歩いてきました。
起点は、
しなの鉄道・信濃追分駅。
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無人駅でした。
追分宿は、
中山道と北国街道との分岐点として栄えた宿場。
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本宿などの建物は残されていませんが、
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高札場があったり、
宿場の雰囲気は色濃く残されています。
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堀辰雄など
多くの文人に愛された場所でもあります。
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バス停近くには、こんなものが。
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古本が置かれていました。
この辺りは軽井沢が近いこともあり、
別荘地が多く点在しています。
苔むした石垣。
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風情があります。
とある小学校の前の国道18号に架かる歩道橋。
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ガッチリガードされています。
何で?
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今回のコース、
古い町並みが残されているわけではなく、
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時々古い建物が点存する程度。
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でも、
歩いていると、
いろいろおもしろいものにも出会えます。
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お地蔵様はさすがに崩せません。
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天候に恵まれ、
浅間山もきれいに見えました。
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最終点は、軽井沢。
都会並みの賑わいでした。
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撮影日:2010.09.25
by j-garden-hirasato | 2010-09-26 20:34 | 街道歩き | Comments(13)

レトロ探訪・東京編:三菱一号館

東京のレトロ探訪第5弾。
今回は、
『三菱一号館』です。
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一見レトロな建物ですが、
2009年に建てられた復興版です。
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丸の内最初のオフィスビルとして、
1894年(明治27年)に建てられたものを
忠実に復元しています。
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三菱地所が進める「丸の内再構築」の一環として、
隣接する丸の内パークビルディングと同時に建設され、
2010年(平成22)、美術館として開館しました。
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外観は、イギリス・クイーンアン様式のレンガ造。
当初の建物は、ジョサイア・コンドルの設計です。
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高度経済成長期の1968年(昭和43年)、
丸の内の高層化再開発が進む中で解体されました。
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復元に当たっては、
外観のデザインだけではなく、
当初設計図・解体時実測図・内外装写真・保存部材などの資料を基に、
現在の建築基準に適合させながら、可能な限り忠実に再現されているようです。
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使用した赤レンガ230万個は
当時に近い製法で生産されました。
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旧三菱一号館の保存部材の一部も、
修復・再利用されています。
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隣に建つ『丸の内パークビルディング』。
地上34階、塔屋3階、地下4階の超高層ビル。
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1階部分を残しての再開発か、
と思ったのですが、
デザインのみをレトロ風にしたようです。
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三菱地所が1998年(平成10)から取り組んでいる
東京駅西側の丸の内地区を中心とした再開発の一環として、
2009年(平成21)、
三菱1号館とともにこのビルを建てられました。
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撮影日:2010.08.26
by j-garden-hirasato | 2010-09-23 20:41 | レトロな建物 | Comments(18)

レトロ探訪・東京編:第一生命館(DNタワー21)

東京のレトロ探訪第4弾。
東京駅周辺のレトロな建物。
今回は、『第一生命館(DNタワー21)』です。
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鉄筋鉄骨コンクリート造、
地上8階・地下4階の建物です。
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1930年(昭和13)の築。
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渡辺仁と松本与作の共同設計です。
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渡辺仁は、
大正・昭和に活躍した建築家で、
和光(旧・服部時計店)などの設計を手がけました。
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終戦直後の1945年(昭和20)、
連合国軍総司令部(GHQ)の庁舎として接収されたことで有名です。
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1995年(平成7)、
隣接する農林中金のビルと共に再開発され、
DNタワービルとして生まれ変わりました。
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建替えに際しては、
建物をいったん解体し、
当初の設計をいかして再現する方法がとられました。
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戦前最後の現存する大規模建築として、
東京都選定歴史的建造物に選定されています。
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撮影日:2010.08.26
by j-garden-hirasato | 2010-09-20 07:02 | レトロな建物 | Comments(16)

レトロ探訪・東京編:明治生命館

東京のレトロ探訪第3弾。
東京駅周辺のレトロな建物。
今回は、『明治生命館』です。
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地上8階、地下2階、
鉄骨鉄筋コンクリート造。
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5階分のコリント式列柱が並ぶ
古典主義様式に則ったデザインです。
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築は1934年(昭和9)。
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設計は岡田信一郎です。
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岡田信一郎は、
大正・昭和初期に活躍した建築家。
東京美術学校(現・東京芸術大学)、早稲田大学で教壇に立ち、
多くの後進を育てました。
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当時の三菱二号館(コンドル設計)に隣接して、
新社屋を建設する予定でしたが、
岡田案が採用され、
旧社屋も取り壊して建設されました。
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岡田信一郎没後、
弟の捷五郎が引継ぎ完成させました。
現在は、
明治安田生命保険の本社ビルとして利用されています。
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2001年(平成13年)から改修工事が行われ、
隣接地に30階建ての明治安田生命ビルの建設に合わせて、
歴史的建造物の保存も図られました。
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1997年(平成9年)、
昭和の建造物として、
初めて国の重要文化財の指定を受けました。
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撮影日:2010.08.26
by j-garden-hirasato | 2010-09-18 13:11 | レトロな建物 | Comments(14)

レトロ探訪・東京編:日本工業倶楽部会館

東京のレトロ探訪第2弾(実質第1弾)。
東京駅前、
近代的な高層ビルが建ち並ぶビジネス街・丸の内に
レトロな建物があります。
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『日本工業倶楽部会館』です。
東京駅の目と鼻の先に建っています。
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(社)日本工業倶楽部は、
1917年(大正6年)に創立された社団法人。
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当時の有力実業家により
「工業家が力を合わせて、わが国の工業を発展させる」
ことを目的に設立されました。
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地上5階、
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の建物は、
1920年(大正9年)の建築です。
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設計したのは、横河民輔。
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横河民輔は、
明治・大正・昭和期に活躍した建築家であり、
実業家でもあります。
横河グループ創業者です。
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正面屋上には、
男女の像が据えられています。
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戦前の日本経済の中心であった
石炭(ハンマーをもった男性)と
紡績(糸巻きを持つ女性)を表現しています。
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老朽化のため、
2003年に建物の南側部分を保存・再現したうえで建て替え、
三菱信託銀行本店ビルとして生まれ変わりました。
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1999年(平成11年)には、
国の登録有形文化財に登録されています。
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撮影日:2010.08.26
by j-garden-hirasato | 2010-09-16 05:25 | レトロな建物 | Comments(17)

レトロ探訪:東京駅・東京中央郵便局

東京探訪第3弾。
東京への出張に絡めてのレトロ探訪です。
その第1弾。
まず、
国の重要文化財にも指定されている
『東京駅』。
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残念ながら、
文化財修復のため工事中でした。
1914年(大正3)の建築。
設計は、建築家・辰野金吾。
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この部分だけ、
覆われていませんでした。
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続いて、
東京駅前に建つ『東京中央郵便局』。
こちらも工事中…。
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1933年(昭和8)の建築。
設計は、逓信省営繕課の吉田鉄郎。
再開発で壊される寸前、
日本建築学会などの働きがけもあり、
文化庁が「待った!」をかけた建物です。
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整備後は、
どのように生まれ変わるのでしょうか。
いずれも工事が完成後、
再び訪れたい建物です。
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今回の東京探訪の起点は東京。
出だしから…。
さてさて、どうなることやら…。
最後に、
国会議事堂も…。
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しばらく
東京探訪、続きます。

撮影日:2010.08.26
by j-garden-hirasato | 2010-09-13 05:49 | レトロな建物 | Comments(16)

町並み探訪:妻籠宿(その4)

妻籠宿第4弾。
昔の風情。
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タイムスリップしたかのような
町並みが残る妻籠宿。
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訪れたのは、
梅雨が明けたばかりの
よく晴れた暑い日。
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ジッとしていても、
汗が滴るというのに、
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これでもか、これでもか、
という、
強い日差しの中での散策。
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汗が噴出します。
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エアコンがなかった時代の町並み、
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「涼」を感じられる工夫が
いろいろありました。
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そういう「自然体」でいたいものです。
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妻籠宿、終わり。
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探訪日:2010.07.19
by j-garden-hirasato | 2010-09-10 06:00 | 町並み | Comments(8)

町並み探訪:妻籠宿(その3)

妻籠宿第3弾。
妻籠宿のほぼ中央に、
本陣と脇本陣があります。
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本陣とは、
参勤交代のときなどに、
大名が泊まった格式高き場所。
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その地の名主の屋敷が、
指定されていました。
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大名のほかに、
旗本、幕府役人、勅使、
宮、門跡などが泊まりました。
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妻籠宿の本宿は、
代々、島崎家が勤めていましたが、
明治に当主が東京に出たため、
取り壊されていました。
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現在の建物は、
平成7年に復原されたものです。
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本陣に次ぐ格式の宿が脇本陣です。
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屋号は「奥谷」、
代々、林家が勤めてきました。
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現在の建物は、
明治10年(1877)に建て替えられたもの。
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総檜造り。
木曽五木の禁制が解かれ、
建てることができました。
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座敷を取り囲むように、
庭園が造られています。
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周囲は山ばかりですが、
それらを借景しています。
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この脇本陣は、
国の重要文化財に指定されています。
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探訪日:2010.07.19
by j-garden-hirasato | 2010-09-08 05:53 | 歴史的建物 | Comments(20)