日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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<   2008年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

庭園意匠:額縁効果1

日本庭園は、
座敷でじっくり眺めるものですが、
たまには視点を変えて眺めてみるのも楽しいものです。
窓から眺めてみましょう。
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‐光明院(京都市東山区本町)‐
寺院には、丸窓が多いですね。
窓が額縁になって、面白い景色になります。
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   ‐芬陀院(京都市東山区本町)‐
丸窓は、一般の家庭ではなかなかお目にかかれません。
丸窓と四角窓を並べたユニークな寺院もあります。
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   ‐源光庵(京都市北区鷹峯北鷹峯町)‐
丸いのは悟りの窓。
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四角いのは迷いの窓。
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人間、角が取れて丸くなる頃には、
悟りを開けるようになる、ということでしょうか。
上がモコモコっとした窓もよく見かけます。
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   ‐慈照寺(京都市左京区銀閣寺町)‐
花頭窓(または、火灯窓)と呼ばれます。
鎌倉時代以降に普及した窓です。
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   ‐東福寺方丈(京都市東山区本町)‐
このように額縁で景色を切り取ると、
額縁がないときより、見ているものが大きく見えたり、
景色に奥行きが出たように感じます。
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   ‐天得院(京都市東山区本町)‐
また、景色も締まって見えます。
このような効果を「額縁効果」といいます。
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   ‐東福寺方丈(京都市東山区本町)‐
窓から眺める庭園は、
本来の庭園を観る視点ではありません。
でも、いろいろな角度から眺めても十分楽しめるのが、
日本庭園の醍醐味です。
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   ‐建仁寺(京都市東山区小松町)‐

撮影:いろいろ
by j-garden-hirasato | 2008-09-28 06:54 | 庭園 | Comments(20)

スポーツの秋:運動会

土曜日は、
娘の小学校最後の運動会でした。
前日まで台風の接近が心配され、
運動会の準備も雨で中止されるほどでしたが、
当日は、晴れました。
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田舎のちっちゃい運動会ですが、
ほのぼのとしていて、
けっこう気に入っています。
一年生の玉入れ。
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ちっちゃくてかわいいです。
2、3年の綱引き。
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娘は赤ですが、
どちらもがんばれ!です。
5、6年の騎馬戦。
でかい女子三人の馬(うち、一人は娘ですが)。
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みんなソフトの子です。
そして、組体操。
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学年が合同で演技をするのが、ミソです。
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ここは6年だけかな。
そして、いよいよ女子リレー。
気合い、入ってます。
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なかなかいい走り。
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我が娘、
6年間、ずっとリレーの選手でした。
きっと、いい思い出になったことでしょう。
これで、運動会は最後です。
ちょっと、さびしいですね。
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撮影日:2008.09.20
by j-garden-hirasato | 2008-09-24 05:52 | スポーツ | Comments(22)

京都の庭園:城南宮庭園

京都の庭園探訪、第九弾。
退蔵院を後に、次に向かったのは城南宮。
城南宮は伏見区、妙心寺からだとちょっと距離があります。
JRと地下鉄烏丸線、近鉄を乗り継いで行きます。
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城南宮は、国常立尊(クニノトコタチノカミ)、八千矛神(ヤチホコノカミ)、
神功皇后(ジングウコウゴウ)を主祭神とする神社です。
創立年代は不明ですが、この地にあった「真幡寸神社」が始まりとされています。
平安京の南にあることから「城南神」と呼ばれました。
京都御所の裏鬼門を守る神とされたことから、
方除け、厄除けの神として広く信仰されるようになりました。
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平安時代末期、白河天皇が「鳥羽離宮」を造営してからはその一部になり、
離宮の繁栄とともに発展しましたが、
応仁の乱の戦乱で一時荒廃、江戸時代に復興されます。
幕末の「鳥羽伏見の戦い」では戦場にもなりました。
明治10年に「真幡寸神社」と改称され、
昭和43年、現在の呼称である「城南宮」になりました。
社殿を取り囲むように神苑『楽水苑』があります。
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昭和を代表する作庭家・中根金作の作品です。
この楽水苑は「平安の庭」、「室町の庭」、「桃山の庭」、
「城南離宮の庭」、「春の山」の五つの庭園から構成されています。
まず、「春の山」から庭園探訪スタート。
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その名にもあるように、春だったら綺麗でしょうね。
さらに進むと「平安の庭」があります。
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この「平安の庭」の遣水(流れ)では、
平安貴族の優雅な行事である『曲水の宴』が再現されているそうです。
一度、見てみたいものです。
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この楽水苑は『源氏物語花の庭』とも呼ばれています。
源氏物語に登場する植物が園内のあちらこちらに植えられています。
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「平安の庭」から参道を挟んで「室町の庭」があります。
池泉の周辺を歩いて楽しむ回遊式庭園。
銀閣寺の庭園を彷彿させます。
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茶屋もあり、お抹茶が楽しめます。
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「室町の庭」の茶屋を挟んで反対側が「桃山の庭」です。
広々とした芝生に石組が配されたシンプルな構成です。
芝生で穏やかな大海を表現しています。
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日本庭園というより公園みたいな珍しい庭園構成です。
様々な庭園を巡って、最後に登場するのが「城南離宮の庭」。
力強い石組と
白砂とタマリュウの緑のコントラストが印象的な枯山水庭園です。
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まだまだ若い感じがするものの、
昭和を代表する庭園の一つです。
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探訪日:2008.06.24
by j-garden-hirasato | 2008-09-20 05:53 | 庭園 | Comments(16)

ソフト大会

土日は娘のソフト大会でした。
1日目の土曜日は小雨の降るあいにくの天気でしたが、
2試合を無難に勝ち進み、
向かえた2日目の日曜日。
天気も何とか回復して、試合日和となりました。
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準決勝の第一試合は、
相手チームの主力である六年生が合唱コンクールで不在。
21-0の一方的な試合で決勝へ。
決勝戦の相手は、全国大会に出場した強豪のチームです。
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先攻の初回、先制点を挙げて1-0のリード。
雰囲気は上々です。
しかし、その裏、ホームランを打たれて3失点、
逆転されてしまいます。
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その後、同点に追いついて、
さらに2点を追加、5-3で逆転!
これで行ける、と思ったその裏、
同点な追いつかれ、延長戦へ。
タイブレイクです。
気の抜けない試合です。
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相手はここでピッチャーを交代。
ところが、このピッチャーにタイミングが合ったのか、
猛打爆発!
この回、7得点を挙げます。
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その裏をきっちり守って、
12-5で勝利、優勝です!
大きな大会での優勝ははじめて。
ハラハラ、ドキドキでしたが、
子どもたち、よくやりました。
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その夜は、当然のことながら祝勝会。
おいしいお酒が飲めました。
子どもたち、ありがとう!
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ちなみに、うちの娘は直前の練習で付き指。
試合には出ておりません。
肝心なときに、何たること…。
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撮影:2008.09.13‐14
by j-garden-hirasato | 2008-09-16 07:29 | スポーツ | Comments(12)

京都の庭園:退蔵院

京都の庭園探訪、第八弾。
桂春院の次に向かったのは、
同じく妙心寺塔頭の退蔵院です。
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退蔵院は、応永11年(1404)、
波多野出雲守重通が妙心寺第3世・無因禅師を開山として創建した寺院で、
第4世・日峯禅師が妙心寺内に移転しました。
応仁の乱の戦火で焼失しますが、
第38世・亀年和尚が中興して今日に至っています。
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庭園は、古庭園の『元信の庭』と現代庭園の『余香苑』があります。
まず、『元信の庭』から。
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方丈の西側に位置する座観式枯山水庭で、
国の史跡、名勝に指定されています。
室町時代の画聖・狩野元信の作庭と伝えられています。
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枯滝から発した渓流が湖となり、深山に消えていく、
まるで山水画のような構図です。
中島は、仙人の住む蓬莱島を表します。
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方丈南側の高垣の向こう側に、現代庭園の『余香苑』があります。
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門をくぐった所に陰陽を表す枯山水庭があります。
黒砂敷きが陰の庭、白砂敷きが陽の庭です。
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主庭は回遊式池泉庭。
緩やかな斜面をうまく活用して作庭されています。
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竜王滝から湧き出た流れが優雅に池に落ちます。
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石は寝かせるように据えられ、
庭園全体はおだやかな雰囲気です。
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作庭したのは中根金作。
昭和を代表する名庭の一つと言っていいでしょう。
写真はアップしませんが、
水琴窟もあります。
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新旧様々な庭園が楽しめる退蔵院、
お勧めです。
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探訪日:2008.06.24
by j-garden-hirasato | 2008-09-12 19:07 | 庭園 | Comments(14)

京都の庭園:桂春院

京都の庭園探訪:第七弾。
仁和寺を後に、向かったのは妙心寺です。
妙心寺はその名にもあるように、臨済宗妙心寺派の総本山。
広大な境内のなかに、多くの塔頭があります。
その中で、庭園を一般公開しているのが、桂春院と退蔵院です。
まず、桂春院から。
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桂春院は、慶長3年(1598)、
織田信長の孫にあたる津田秀則が「見性院」を創建し、
秀則の没後、美濃の豪族・石河壱岐守貞政が建物を建立、
名称を「桂春院」と改めました。
庭園は、方丈を取り囲むように
枯山水庭が三つ、露地が一つ作庭されています。
玄関を上がって奥へ進むと、
まず、目に飛び込んでくるのが『清浄の庭』です。
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方丈北側のわずかなスペースに
枯滝を組み、白砂で渓流を表しています。
独特な緊張感が漂います。
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『思惟の庭』は方丈の東側、
方丈から見下ろすような位置に、
地形を活用して露地風に作庭されています。
背後の樹林と庭木が一体化し、
深山の趣があります。
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ちょうど訪れたとき、剪定作業中でした。
若い女性の庭師さんも木に登って作業をしていました。
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『真如の庭』は方丈南側、
短冊状の細長い敷地に灯籠や小石をさりげなく配し、
ちょっと洒落た雰囲気になっています。
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建物と庭園との段差は大刈り込みで被われていて、
さらに背景の樹林との境は生垣で仕切られています。
小さい庭園ながら、実際より広く感じられます。
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『侘の庭』は『思惟の庭』より茶室に通じる露地で、
書院から眺められるのは中露地です。
青苔と飛石を主体として、
刈込みと若干の配石というシンプルな構成ですが、
落ち着きのあるしっとりとした庭園になっています。
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一つの寺院に四つの庭園。
庭園愛好者には、とてもお得なお寺です。
でも、この張り紙はいただけません。
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作庭者は、江戸時代初期、小堀遠州の弟子・大淵坊と伝えられています。
昭和6年(1931)、国の史跡・名勝に指定されています。
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探訪日:2008.06.24
by j-garden-hirasato | 2008-09-08 19:15 | 庭園 | Comments(18)

京都の庭園:仁和寺

京都の庭園探訪:第六弾。
龍安寺の後に向かったのは、仁和寺です。
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龍安寺から仁和寺までは、歩いても10分程度。
当然、歩きます。
その間、すれ違ったのはオバサマの小グループのみ。
修学旅行の学生は、だれも歩いていませんでした。
以前この辺りを訪れたときは、たくさん歩いていたんですが…
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仁和寺は、真言宗御室派の総本山です。
光孝天皇が西山御願寺として着工し、
仁和4年(888)に宇多天皇が金堂を完成。
退位後に出家し初代住持となったため、
明治維新まで皇子皇孫が仁和寺の門跡となり、
御室御所として親しまれてきました。
広大な境内には、国宝の金堂、重要文化財の仁王門、五重塔などが建ち並び、
200本の遅咲きの御室桜(名勝)で有名です。
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御殿は江戸初期、京都御所の常御殿を移築したものでしたが、
明治の大火で焼失。
大正2年(1913)に宸殿、白書院、黒書院が再建されました。
庭園は、宸殿をはさんで南庭と北庭があります。
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南庭は白砂敷きを主体とした枯山水庭で、
若干の松と石組が配されています。
左近の桜、右近の橘も植えられ、雅な雰囲気を醸し出しています。
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北庭は座観式池泉庭で、
白砂敷きと植込みのコントラストが美しい庭園です。
江戸中期に作庭されたものを、
大正期の御殿再建の際、小川治兵衛(植治)が修復しました。
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雅さは感じられるものの、
古庭園というにはまだまだ若い、そんな感じがします。
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この集水桝が、とにかく気になりました。
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堂々と庭園内に置かれています。
境内は御室御所跡として国の史跡に、
庭園は京都市の名勝に指定されています。
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平成6年(1994)には、世界文化遺産に登録されました。
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探訪日:2008.06.24
by j-garden-hirasato | 2008-09-04 04:07 | 庭園 | Comments(14)