日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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庭園の住人:虎

庭園の住人、龍のほかに虎もいます。
「虎の子渡しの庭」
親虎が子どもを連れて川を渡る姿を表現した庭園です。
枯山水庭の代名詞でもある龍安寺庭園。
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虎が三頭の子を産むとそのうち一頭は豹で、他の二頭を食おうとする。
その虎たちが川を渡るとき、
親虎は、豹と他の二頭だけしないように、
まず豹を向こう岸に渡し、一旦引き返して虎の子一頭を渡す。
帰りに豹を連れて戻る。
次に、元の岸に豹を残して、二頭目を向こう岸に渡す。
そして、最後に豹を連れて渡る、というものです。
豹を猛虎として説明しているものもあります。
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この龍安寺庭園、
未だに作庭者が特定できず、庭園の解釈も確立されていません。
この庭園が「虎の子渡し」をテーマとしているなら、
この石組が親虎の泳ぐ姿、と見えなくもありません。
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ちょっと優雅すぎるでしょうか。
次に、南禅寺方丈庭園。
作庭者は小堀遠州とされています。
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石組がダイナミックです。
白砂と石組との空間バランス、作庭者は並みの才能ではありません。
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これが虎の頭でしょうか。
虎ではなく、「獅子の子渡しの庭」というのもあります。
正伝寺庭園です。
石は使わず、サツキの刈込みと白砂の庭園。
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作庭者は小堀遠州とされ、重森三玲が修復しました。
新旧庭園界のゴールデンコンビですね。
他にも虎の名の付く景石はいっぱいあるんじゃないでしょうか。
こういうものを探すのも、
庭園探訪の醍醐味でしょうか。
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探訪地:京都
by j-garden-hirasato | 2008-01-29 06:59 | 庭園 | Comments(20)

長野の庭園:真田邸庭園

自分の住む町にも庭園があるので、
たまには身近にある庭園の紹介をいたします。
真田邸庭園。
この庭園のある松代町は、真田家十万石の城下町。
去年は「風林火山」効果でそれなりの賑わいでした。
大河ドラマ様、様です。
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江戸時代末期、真田家第9代当主・幸教が
母・貞松院の隠居所として建てたものです。
国の史跡に指定されています。
現在、文化財の修復工事中なので、
建物は足場で覆われ、庭園も無料開放状態。
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地元高校の美術部が描いた工事用足場の壁画。
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アイデアはいいけど、文化財ですよ。
これでいいの?
庭園内も発掘調査をしていたりで、庭園探訪としてはちょっと…。
庭園の完成を待ちましょう。
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庭園整備の完了は平成23年、もう少し時間がかかります。
素敵な庭園に復元されることを期待します。
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探訪日:2008.01.18
by j-garden-hirasato | 2008-01-26 05:40 | 庭園 | Comments(16)

庭園の住人:龍

京都:建仁寺法堂の天井に住む龍。
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龍、竜、ドラゴン。
もともとは古代中国で信じられていた空想上の動物です。
角は鹿、頭は駱駝、眼は兎、体は大蛇、腹は鮫、
背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛、とされています。
いろいろな動物がごちゃ混ぜですね。
一体どんな生き物?
十二支の中で唯一実存しない動物。
なぜ、龍が十二支なんでしょうね。
こちらは、鎌倉:建長寺法堂の天井の龍。
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風水では四神の青龍として、
天の四方の東、そして流水を司る神獣と信じられています。
暴れ川で水害を引き起こすヤマタノオロチも龍の仲間とされています。
その龍が、庭園の中にも住んでいます。
まず、京都:東福寺塔頭・龍吟庵。
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龍が雷雲を伴って天上を駆け巡る様子を表しています。
作庭者は重森三玲。
力強い石組による斬新な庭園です。
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龍の頭の石組。
迫力があります。
次に、京都:大徳寺塔頭・瑞峯院。
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大海に張り出した岬を表したものですが、
龍と言えば龍だし…、ちょっと強引でしょうか。
この庭園も重森三玲の作庭。
三玲の力強い石組には、龍のテーマがピッタリですね。
次に、京都:東寺塔頭・観智院。
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迫力としては少し欠けますが、かなりリアルな龍です。
宝玉までくわえています。
最後に、庭園内ではありませんが、こんな龍。
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左甚五郎作。
静岡:龍潭寺の本堂に生息しています。
彫刻の龍はお寺でよく見かけますが、
庭園には、思いのほか少なかったですね。
もっといると思っていたんですが…。
お寺に潜む龍探し、いかがですか。
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探訪場所:京都、鎌倉、静岡
by j-garden-hirasato | 2008-01-23 06:18 | 庭園 | Comments(22)

史跡探訪:大室古墳群

昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」の舞台にもなった川中島八幡原。
そのちょうど東の山丘に「大室古墳群」があります。
古墳時代の5〜8世紀代に約500基の古墳が築かれ、
我が国でも有数の規模を誇る古墳群です。
国の史跡に指定されています。
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古墳群として大規模であることに加え、
わが国では珍しい墳丘を石で築いた「積石塚」が大半を占めています。
その中には、石室の天上部を屋根の形に組んだ「合掌形石室」があります。
この合掌形石室は日本全国で40例しかなく、
この大室古墳群で25基が確認されています。
とても珍しい石室です。
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「積石塚」と「合掌形石室」は、朝鮮半島の古墳にも見られることから、
渡来系集団との関わりが指摘されています。
また、平安時代に記された『延書式』には「大室牧」という記述があることから、
馬の生産と深い関わりがあった、ともされています。
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うっそうとした杉林の中に築かれた古墳群、
はっきり言って異様な光景です。
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とても一人では長期滞在する雰囲気ではありません。
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現在、古墳周辺で整備工事が進められています。
どんな感じになるんでしょうか。
古墳の持つドロドロしさをなくさない整備を期待します。
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探訪日:ちょっと前
by j-garden-hirasato | 2008-01-20 18:44 | 文化財 | Comments(9)

静岡探訪:駿府公園

静岡の中心部に位置する駿府公園は、
徳川家康が隠居して過ごした駿府城の跡に整備された公園です。
自分が静岡で過ごしていた頃は、
お堀と石垣くらいしかありませんでしたが、
平成元年に巽櫓が、平成8年には二ノ丸東御門が復元されました。
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園内には、発掘調査で見つかった内堀の一部が復元され、
築山を富士山に見立てた紅葉山庭園も整備されています。
現在も発掘調査が継続されています。
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この公園では子供の頃、
お堀で釣りをしたり、遊具で遊んだりしました。
とても懐かしい場所です。
でも、その頃からはかなり月日が流れ、
小学生のとき、ワクワクして通った児童科学館や
中学生のとき、試合の応援に来たテニスコートは撤去され、
当時を思い出させてくれるのは、
お堀とこの遊具だけになってしまいました。
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ちょっと感傷にふけるj-garden-hirasatoでした。
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探訪日:2007.12.31
by j-garden-hirasato | 2008-01-16 21:41 | 風景 | Comments(14)

幾何学模様の美

このブログは日本庭園をメインとして、
自分が感じたいろいろなことを書かせていただいていおります。
日本庭園では、
連続した直線とかシンメトリーとか、
幾何学模様はほとんどありません。
幾何学模様とは縁のない世界です。
しかし、巷には幾何学模様があふれています。
その幾何学模様にもちょっと惹かれますね。
ついついカメラを向けてしまいます。
まずは、静岡県庁。
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この無骨な鋼管に惹かれます。
次に、日本平の鉄塔群。
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景観を破壊している要素なんですが、
宇宙基地を想像させてくれたりして、ちょっとワクワクです。
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続いて、地デジのアンテナのアップ。
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アンテナ全体は、とにかくゴッツイ。
でも、部分的に切り取ると面白いですね。
最後に、日本平からの富士山。
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自然の造形美。
こちらの方が景色としてはホッとしますね。

探訪日:2007.12.31・2008.01.02
by j-garden-hirasato | 2008-01-14 11:41 | Comments(20)

静岡探訪:久能山東照宮

正月、実家に帰った際、久能山東照宮に参拝に行きました。
参拝のルートとしては、
石垣イチゴで有名な久能海岸から
石の階段を登るルート(本来の参拝ルート)と
富士山の絶景ポイントである名勝・日本平から
ロープーウェイで行くルート(安直ルート)の二つがあります。
今回は日本平からロープーウェイで行きました。
さすがにお正月、ゴンドラに乗るのにも長蛇の列でした。
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徳川家康ゆかりの地ということもあり、
ゴンドラも籠のデザイン、天井は葵御紋でした。
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久能山東照宮は、言わずと知れた徳川家康を祀った神社。
家康が亡くなると、一旦この久能山で埋葬され、
一年後に日光東照宮に改葬されました。
この二つの東照宮、
富士山を挟んで同一線上にあるんだそうです。
不死身になるため富士山を通過して配置された、とされています。
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さらに、久能山東照宮の墓所は西を向いています。
これは西国鎮護のためとされ、
家康を埋葬したこの久能山東照宮と
家康の生母・お大の方が子授けの祈願をした鳳来寺、
家康が生まれた岡崎の大樹寺は東西で一直線に並んでいます。
さらに京都の日吉大社には東照宮が建立されており、
これもこの線上にあるんだそうです。
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この東西軸は太陽の運行軸でもあり、
自ら「東照大権現」となり、世の中を太陽のように照らし、
徳川家の繁栄を願った家康の意向を強く反映したもの、とされています。
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家康は壮大なことを考えていたんですね。
徳川幕府が260年も続いたのも分かるような気がします。
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探訪日:2008.01.02
by j-garden-hirasato | 2008-01-10 04:28 | 神社仏閣 | Comments(14)

霊峰 富士?

日本のシンボル、霊峰 富士。
庭園の中にも富士山は鎮座しています。
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まずは、静岡の駿府公園内にある紅葉山庭園。
どっしりとした富士山です。
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手前に茶畑などもあり、けっこうリアル。
山梨にも。
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万福寺庭園の景石のひとつ。
形は富士山でしょ。
さらに、三光寺庭園。
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ちょっと富士山というには…。
これは小田原の早雲寺庭園。
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三ケ日の摩那谷寺庭園にも。
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だんだん強引なこじ付けみたいになってきたので、
本日はここまで。
by j-garden-hirasato | 2008-01-07 06:41 | 庭園 | Comments(24)

霊峰 富士

少し遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
正月は静岡の実家で過ごしました。
静岡と言えば、やっぱり富士山。
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長野では大晦日から元旦にかけて、
今シーズン初の本格的な雪降りだったようですが、
静岡は快晴続きのいい天気でした。
富士山がすごくきれいに見えました。
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今年もこんな感じで、
ぼちぼちブログの更新をしていきたいと思います。
本年もよろしくお願いします。
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撮影日:2008.01.03 朝霧高原にて
by j-garden-hirasato | 2008-01-05 14:42 | | Comments(20)