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日本庭園、レトロな建物、古い町並みなどを巡っています。
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カテゴリ:建物
  • 京都に泊まる:町屋の宿
    [ 2012-04-08 09:30 ]
  • 京都探訪:京都駅
    [ 2011-12-20 05:10 ]
  • 建物探訪・東京編:中銀カプセルタワービル
    [ 2010-10-23 20:01 ]
  • 近代建築探訪:表参道ヒルズ
    [ 2010-10-21 06:14 ]
  • 近代建築探訪・東京編:国立新美術館
    [ 2010-10-16 06:36 ]
  • 建物探訪:茂木町立中学校
    [ 2010-01-26 20:09 ]
  • 世界遺産:広島原爆ドーム
    [ 2009-08-12 05:32 ]
  • 建物探訪:五輪の形見
    [ 2009-07-23 06:00 ]
  • 静岡探訪:登呂遺跡・芹沢桂介美術館
    [ 2008-04-11 04:53 ]
  • 静岡探訪:駿府城二ノ丸東御門・巽櫓
    [ 2008-03-25 05:31 ]
京都に泊まる:町屋の宿
京都探訪第3弾。
京都では、
町屋に泊まりました。

町屋の建物を
宿として改修したものです。

町屋の造りはそのまま。
奥に細長く空間が広がっています。
台所の上部は吹き抜けです。

各部屋も、
南京錠で鍵をかけます。

一部屋、7500円なり。
布団も自分で敷きます。

サービスは何もありませんが、
それが気楽で、
かえっていいものです。
外人さんも泊まっていました。

宿にお風呂はないので、
近く銭湯にも行きました。
京都では二番目に古い銭湯だそうです。

「月土」と書いて、
「MUNDO」さん。
機会があったら、
ぜひ、どうぞ。

撮影日:2012.03.21-22
by j-garden-hirasato | 2012-04-08 09:30 | 建物 | Trackback | Comments(18)
京都探訪:京都駅
京都探訪第11弾。
今回は、
夜の京都駅です。

京都には何度か訪れているのに、
京都駅の建物を
ゆっくり見る機会がありませんでした。

この建物が建てられたときは、
かなりショックでした。

なぜ、
こんな斬新なデザインの巨大な建物なのか…。
自分の中の
京都のイメージが…。

こんな想いがあったため、
建物をゆっくり見なかったのかもしれません。

外観のデザインだけではなく、
建物の造り自体もかなり斬新です。

実際に訪れてみると、
多くの人が集い、
通過点としての駅ではなく、
賑わいの拠点としての駅、
という印象でした。

こんな形態の駅は、
他にはないかもしれません。

駅の近くには、
ヨドバシカメラの入る商業ビル。

京都駅周辺には、
古都・京都のイメージとは程遠い、
巨大な建物が建ち並んでいます。

探訪日:2011.08.29
by j-garden-hirasato | 2011-12-20 05:10 | 建物 | Trackback | Comments(22)
建物探訪・東京編:中銀カプセルタワービル
近代建築探訪第3弾。
浜離宮恩賜庭園(後日、アップ予定)からの帰り道、
偶然に見つけました!

『中銀カプセルタワービル』。
メタボリズム建築の代表作とされる建物です。

築は1972年(昭和47)。
設計は、黒川紀章。
「メタボリズム理論(新陳代謝)」の提唱者の一人である設計者が、
はじめて現実の都市に実現させた建築物です。

鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、
地上11階および13階・地下1階。
すべての家具や設備をユニット化し、
2.3m×3.8m×2.1mの「個室カプセル」に納められています。

この建物で使用されているカプセルは140個、
6つのタイプに分けられます。
「個室カプセル」は鉄骨鉄筋コンクリー工場生産。

建替えられるという話しを聞きましたが、
現在も、一階の店舗は営業中です。
各カプセル部屋の使用状態は不明。

撮影日:2010.08.28
by j-garden-hirasato | 2010-10-23 20:01 | 建物 | Trackback | Comments(24)
近代建築探訪:表参道ヒルズ
近代建築探訪第2弾。
若者の町・渋谷表参道の
『表参道ヒルズ』です。

同潤会青山アパート跡地の再開発プロジェクトによって建設された
地上3階地下3階の商業施設。

築は2006年(平成18)。
設計は、安藤忠雄。
日本の建築界を牽引する建築家です。

再開発は森ビルが中心となって進められました。

表参道のケヤキ並木と景観の調和を考え、
地上部分は3階と低く抑えられました。

同潤会アパートは、
関東大震災後に発足した財団法人同潤会が
東京・横浜に建設した鉄筋コンクリート造の集合住宅のこと。
関東大震災では木造で密集した市街地が大被害を受けたため、
不燃の鉄筋コンクリート造で住宅を供給することが目的でした。

本館内部は6層分の吹き抜け構造になっており、
床を「スパイラルスロープ」と呼ばれる
らせん状の通路でつなげています。

とても不思議な空間です。

撮影日:2010.08.28
by j-garden-hirasato | 2010-10-21 06:14 | 建物 | Trackback | Comments(18)
近代建築探訪・東京編:国立新美術館
東京探訪、再開です。
今回から近代建築探訪です。
まず、『国立新美術館』。

東京大学生産技術研究所跡地に造られた
国立の美術館です。

築は2006年(平成18)。
美術館の開館は、翌2007年(平成19)。

設計は、黒川紀章。

黒川紀章は、
昭和から平成に活躍した建築家。
都知事選、参院選に出馬するなど、
いろいろ話題になりました。

設計のコンセプトは「森の中の美術館」。

曲線を描くガラスのルーバーに覆われた外観が特徴です。

入口には、ガラスのコーン。

入口から入って広がる吹き抜けの大空間は、
圧巻です。

その巨大な空間に
2つの巨大な逆円錐形の固まりが建てられ、
上部がカフェ、レストランになっています。

曲線に囲まれた空間、
胎内にでもいるよう不思議な感覚です。

「新」のシンボルマークは、
アートディレクター佐藤可士和の作品。

撮影日:2010.08.28
by j-garden-hirasato | 2010-10-16 06:36 | 建物 | Trackback(1) | Comments(17)
建物探訪:茂木町立中学校
宇都宮から車で東に約1時間、
人口1万5千人の茂木町があります。
この小さな町に、
実に興味深い建物があります。

茂木町立中学校です。

昭和30年代に建築された
コンクリート造校舎の建て替えに際して、
町有林の木材を切り出して、
木造校舎を造りあげました。

木材の切り出しから乾燥、製材まで、
地元の森林組合が行いました。

校内には、
木の良い香りが漂っています。

椅子も机も棚も下駄箱も、
すべて地元の木材。

塗料もすべて自然素材という徹底ぶりです。

木のぬくもりに包まれて、
子どもたちは、
のびのびと勉強ができますね。
最高の学習環境です。

全国から視察が絶えないとのこと。
今回も視察で訪れました。

小さな茂木町ですが、
世界のホンダが開発したレース場
『ツインリング もてぎ』があります。

昼食会場がココだったので、
こんなショーも見せていただきました。

それにしても『アシモ』君、
よく動きます。

探訪日:2009.11.27
by j-garden-hirasato | 2010-01-26 20:09 | 建物 | Trackback | Comments(23)
世界遺産:広島原爆ドーム
広島探訪第2弾。
広島に向けて長野を出発したのは、
夜明け前の朝4時過ぎ。
高速道路をひたすら走って、
(途中、渋滞情報に惑わされ、ルート変更で道に迷い)
広島に着いたのは、午后4時過ぎでした。
12時間もかかってしまいました…。
広島に着いて、
まず訪れたのが原爆ドームです。

原爆が投下された8月6日の直前。
式典の準備も始まっていました。

原爆ドームは、
もともとは広島県物産陳列館として
大正4年(1915)に開館した建物です。
設計は、チェコの建築家ヤン・レッツェル。

日本で初めてバウムクーヘンの製造販売が行われたり、
第4回全国菓子飴大品評会の会場になるなど、
当時は、広島を代表するモダンな建物として、
広島の文化拠点だったようです。

戦争が長期化とともに、
昭和19年(1944)に業務を停止
その後、
行政機関や統制組合の事務所として使用されました。

現在は、
原爆投下の惨禍を今に伝える記念碑として、
ユネスコの世界遺産に登録されています。

原爆投下の資料展示がされている広島平和記念資料館。
建物の自己主張がなく、
実にシンプルなデザインです。

建築家は丹下健三の設計です。
昭和30年(1955)に開館しました。

日本の悲しくて、重い歴史の1ページを目の当たりにして、
娘共々、終始無言でした。

世界平和を祈って、
合掌。

探訪日:2009.08.01
by j-garden-hirasato | 2009-08-12 05:32 | 建物 | Trackback | Comments(16)
建物探訪:五輪の形見
長野冬季五輪が開催されたのは1998年。
そのとき競技会場として建てられたアリーナ群。
なかなか凝ったデザインがおもしろいので、
今回、紹介します。

〇ホワイトリング

フィギアスケート、ショートトラックの競技会場。

朝霧に輝く水滴をイメージしたデザインです。

宇宙船のようでもあり、

巨大な宗教施設のようでもあり…。


〇ビッグハット

アイスホッケーの競技会場。

帽子を被せたような屋根の形から、
この名前が付きました。

でも、よく見ると、
エイリアンが顔を出しているようにも…。

どうですか。
なんか笑われているように感じ、しませんか。

撮影日:2009.6月
by j-garden-hirasato | 2009-07-23 06:00 | 建物 | Trackback | Comments(10)
静岡探訪:登呂遺跡・芹沢桂介美術館
桜満開の静岡。
せっかくだからお花見を(ただし、酒なし)、
と出かけた登呂遺跡でしたが…。

五年かけて全面的に再整備とのこと。
竪穴式住居で公開していたのはここだけ…。

早期完成を期待します。
ということで、
今回は登呂遺跡に隣接する芹沢銈介美術館のみの探訪となりました。

芹沢銈介(1895~1984)はわが故郷・静岡出身の染色家です。
その斬新なデザインは、
現代社会の中にあっても決して遜色がなく、
時代を超えた永遠の美しさを感じます。
のれん、着物、帯、風呂敷などの染色の分野だけでなく、
うちわ、カレンダー、絵本、包装紙など、
広く日常品のデザインも手がけました。
昭和31年(1956)には「型絵染」で人間国宝に認定。
昭和51年(1976)にはフランス政府に招かれてのパリで個展を開き、
文化功労者にもなりました。
この芹沢銈介美術館は、昭和56年(1981)の開館です。

建物は、外壁に赤い御影石がふんだんに使われた贅沢な造り。
設計は、白井晟一。
とても重厚ですが、気持ちのよいデザインです。

坪庭もあります。
残念ながら、主役の「しだれ梅」は散っていました。

芹沢銈介がデザインした「和」の世界、
十二分に楽しめました。
同じ故郷の出身であることを誇りに思います。
静岡にお越しの際には、
ぜひ、寄ってもらいたい美術館です。

探訪日:2008.03.28
by j-garden-hirasato | 2008-04-11 04:53 | 建物 | Trackback | Comments(16)
静岡探訪:駿府城二ノ丸東御門・巽櫓
娘が春休みになり、
静岡の実家に遊びに行きたい、ということなので、
娘を預けに、土日で静岡に行ってきました。
静岡には年に数回里帰りしていますが、
駿府公園に復元された駿府城二ノ丸東御門と巽櫓、
ちゃんと見学したことがなかったので、
今回訪れることにしました。

駿府城は天正17年(1586)、徳川家康が築城しました。
そのときは、現在の二ノ丸以内の部分までで天守閣もありました。
その後、豊臣秀吉の命で家康は関東に国替えとなり、
中村一氏が城主となります。
秀吉の亡き後、関ヶ原の戦いで勝利した家康は、
慶長8年(1603)に征夷大将軍に任じられ徳川幕府を開きます。
慶長10年(1605)には将軍職を2代秀忠に譲り、
再び駿府城に入り、隠居生活を送りました。
このときに、天正期の駿府城を三ノ丸まで拡張し、
また、駿府の町割りや安倍川の治水工事を実施するなど、
現在の静岡市の市街地の原型が造られました。

自分の育った場所の歴史をちゃんと勉強したのは、
はじめてのような気がします。
今まで、何をしていたんでしょう…。

平成元年に巽櫓が、平成8年には二ノ丸東御門が復元されました。
建物内は展示スペースになっていて、駿府の歴史が勉強できます。

東御門は二ノ丸の東に位置する主要な出入口でした。
上から見るとコの字の形をした枡形門です。

鉄砲狭間や矢狭間が設けられた実践的な門。
江戸時代初期は、まだまだ戦国時代の色が強く残っていたんですね。

巽櫓は巽(辰巳)の方角に位置することからこの名で呼ばれました。
幕末に近い安政大地震で全壊してしまったと考えられています。
三層二重の入母屋造、駿府城の櫓の中では最も高い櫓でした。

天守閣は寛永12年(1635)に城下の出火で焼失してしまいましたが、
現代の天守閣がかつての城内にそびえ立っています。

本丸にではなく、三ノ丸ですが。
福井城では本丸でした。

探訪日:2008.03.23
by j-garden-hirasato | 2008-03-25 05:31 | 建物 | Trackback | Comments(20)