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カテゴリ:芸術
  • 芸術鑑賞:松本市美術館
    [ 2011-12-03 19:43 ]
  • 静岡探訪:アートギャラリー
    [ 2007-08-31 06:37 ]
  • 芸術探訪:小布施の美術館
    [ 2007-07-18 23:09 ]
  • 信濃美術館:ナスカ展
    [ 2007-04-23 06:38 ]
芸術鑑賞:松本市美術館
少し前の11月の終わり頃、
松本市美術館に行ってきました。

そのとき開催されていたのは、
『スタジオジブリ・レイアウト展』。

宮崎アニメとの出会いは、
『未来少年コナン』。
そして、『風の谷のナウシカ』、『となりのトトロ』、etc…。
娘にも多くのジブリ作品を観せました。

娘は、
最新作の『コクリコ坂から』がお気に入り。
監督の宮崎吾郎(宮崎駿のご子息)は造園界の出身です。

今回は、
宮崎駿直筆のレイアウトなど、
アニメの製作過程が楽しめる内容。
さすがは、世界の宮崎、
鉛筆の線が実に生き生きしていました。

でも、展示の前には長蛇の列。
それに、ちょっとウンザリ…。
こんな田舎でも人気絶大です。

こちらは、
松本出身の草間弥生の作品。

若き日にNYに渡り、
過激な創作活動から、
「前衛の女王」の異名をとりました。
その後、日本に戻り、
小説家としても活躍しています。

派手な水玉が作風。

個性的、
かつ、
刺激的な作品です。

探訪日:2011.11.23
by j-garden-hirasato | 2011-12-03 19:43 | 芸術 | Trackback | Comments(16)
静岡探訪:アートギャラリー
平成の大合併で、
アッという間に政令指定都市の仲間入りした静岡市。
昔住んでいた者にとっては、どうもピンときませんね。
でも、実家に帰って思うことは、
車でちょっと走れば渋滞しているし、
自分の育った頃とはずいぶん違うんだなあ、
とつくづく思います。
街の中心部は綺麗に整備されちゃったし、
昔遊んだ駿府公園(駿府城跡)もお城の復元工事でがらっと変わってしまって、
昔の面影がほとんどなくなってしまいました。
これまであまりカメラを持って街中に出かけなかったんですが、
今回はちょっとブラブラしてみました。

正面に見えるのは市役所です。
市役所からこの写真を撮った青葉公園まで緑地帯になっています。
街の中心部に緑地帯があるなんて、なかなかいいものです。
プチ・セントラルパークって感じですね(過大な表現!)。
この緑地帯、あちこちに野外彫刻が置いてあって、
ちょっとした「アートギャラリー」になっているんです。

それも教科書に出てくるような置物タイプの彫刻ではなく、
彫刻自体が動いたり、水をダイナミックに使っていたり、
これが彫刻?ってのもあって、なかなかユニークです。
その中でも、お薦めの彫刻はコレ!

大地をモチーフにした彫刻。
彫刻のような、そうではないような…。
遊具の一種に見えないこともありません。

彫刻という型にはまっていないところが好きです。
緑地帯の両側はケヤキ並木になっていて、
暑いこの季節、緑陰はほんと助かります。

地元のお爺ちゃん、お婆ちゃんが木陰のベンチで涼んでいました。
しかし、あまりにもラフです、ステテコ姿の人もチラホラと…。
これが静岡の実力なのか…。
ブログでこんな文章を書き込むくらいなら、
写真を撮っておくんだった…、無念!

おでん横町なんてのもありました。
だし汁が染み込んだ静岡おでん、ご存知ですか。

探訪日:2007.08.11
by j-garden-hirasato | 2007-08-31 06:37 | 芸術 | Trackback(1) | Comments(17)
芸術探訪:小布施の美術館
小布施PartⅡ。
小布施は、80歳を過ぎた葛飾北斎が何回も訪れ、
滞在中に描かれた絵画が数多く残された、文化の香り高き町です。
小さい町の中にはいろいろな美術館、博物館があり、
町並みだけではなく、
これらを巡る楽しみも小布施の大きな魅力です。
まずは、「北斎館」。
掛軸や屏風など、多くの北斎の肉筆画が楽しめます。
特に圧巻なのは、祭り屋台の天井に描かれた「龍・鳳凰」図と「男波・女波」図、
そして、絶筆に近いころ描かれた「富士越龍」。
写真で紹介できないのが残念です。
二階はこんなになっています。

パソコンが置いてあり、北斎の描いた浮世絵を珈琲を飲みながら閲覧出来ます。
これがまた、はまります。
続いて、北斎を招いた高井鴻山の邸宅を保存・公開している「高井鴻山記念館」。

右側、土蔵内側の敷地が記念館です。
北斎のために建てられたアトリエ・「碧猗軒」(へきいけん)。

北斎は小布施に滞在中、この建物で絵画の制作にあたりました。
続いて、「おぶせミュージアム・中島千波館」。
小布施に生まれ育った日本画家・中島千波の絵画が展示されています。

この個性的な彫刻は別の人の作品。
同じ敷地内に屋台蔵もあり、現存する祭り屋台を間近に観れます。

ここまでの三館共通入場券は1000円、実にお買い得です。
ちょっと一服。

そして、最後に「岩松院」へ。
北斎館などがある町の中心部から、少し山に向かって歩きます。
室町時代に開創された古寺で、悲運の武将・福島正則の霊廟もあります。

裏庭には蛙合戦で有名な池があり、
小林一茶がこの様子を見て、
「やせ蛙 まけるな一茶 これにあり」と詠んだそうです。
ここの見所は何と言ってもこれ、
本堂天井に描かれた北斎の「八方睨み鳳凰図」です。

以前は寝そべって見れたのですが、今は禁止。
お行儀よく、座って拝観です。
この天井画を見るだけでも、
小布施を訪れる価値は十分あると思います。
上ばかりずっと見ていたら、首が痛くなりました(笑)。

探訪日:2007.07.09
by j-garden-hirasato | 2007-07-18 23:09 | 芸術 | Trackback | Comments(12)
信濃美術館:ナスカ展
昨日は娘と信濃美術館へ行きました。
信濃美術館がある城山公園は、
長野ではちょっとした花見ができる場所ですが、
ソメイヨシノはもう散り始めていました。
車の窓を空けていたら、
花びらがひらひらと舞い込んできて、
お~、なんと風流な…。
今回、自分としては珍しく美術館に行ったのは、
「世界遺産 ナスカ展」をやっていたからです。

ナスカの地上絵、すごく惹かれますね。
何であのような地上絵が描かれたのか、不思議です。
また、草も生えないような平原で、
何でナスカ文化が生まれ、栄えたのか。
謎は深まるばかりです。
昔は緑豊かな大地だったんでしょうか。
ミイラの展示もあって興味深かったのですが、
娘は気持ち悪がって、ダメだったみたいです。
ナスカの土器の模様、現代のグラフィックとしても使えそうで、
これを見れただけでも、収穫がありました。
美術館なので、写真が撮れないのが残念!
信濃美術館に併設して東山魁夷館があります。
東山魁夷画伯の絵も、好きなんです。

チケットをスキャンしていたら、うまくできなくて…。
朝からイライラしてしまいました。
色がムラになっていて変でしょ?
by j-garden-hirasato | 2007-04-23 06:38 | 芸術 | Trackback | Comments(16)