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御柱祭・その3
諏訪・御柱祭の本編第2弾。
今回観覧したのは、 下社の「木落とし」。 「春宮二」、「秋宮三」、「秋宮一」の 3本の御柱が木落とし坂を下ります。 まず、 「春宮二」の御柱から。 観覧席に着いたときは、いよいよ大詰め。 御柱が木落とし坂の上まで曳かれたところでした。 氏子さんたちの手で曳かれます。 御柱登場! 儀式もあります。 血気盛んな男性を残し、 氏子さんの多くは坂ノ下に移動。 準備完了! いよいよ、落とします。 徐々にせり出し、 いざ! バランスよく、滑っています。 あと少し! ヨッシャー! これが、御柱祭の「木落とし」です。 迫力満点の奇祭。 あと2本、続きます。 撮影日:2010.04.11
by j-garden-hirasato
| 2010-04-19 05:38
| 伝統
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Comments(20)
けが人が続出の御柱祭り
現場に居たら凄い迫力を味わえるのでしょうね 祭りの場所は 知っているのですが、行ったことがないんですよね 7年に一度でしたっけ? 次回は見に行きたいものです
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London Caller
at 2010-04-19 08:06
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N-styel at 2010-04-19 08:17
大きな歓声と地鳴りが聞こえてきそうです!!
血気盛んな男達って…ご家族の皆様はご心配でしょうね…。 一瞬に生きる、この瞬間の為に6年間待ち望んでいるというのがどういうコトなのか…きっと生活の中の中心にこのお祭りがいつも呼吸をしているんでしょうね…。 真正面からのビジュアル、素晴しいです!!! 貴重なお写真を拝見できてとっても嬉しかった♡です♪♪ どうもありがとォござました~~!(^^)!
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farfarsideK at 2010-04-19 10:38
楽しそうだけど、怖そうだし、危険そうだし、でもニヤニヤしながらやってる大人を見てると、仕方のない人達だなと思えてきたり、でもこういうのが祭りですね。当に自然の中のジェットコースターですよね(笑)
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ninja2005y at 2010-04-19 22:28
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Mozuku_18 at 2010-04-19 22:28
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 05:28
雪だるまさん、コメントありがとうございます。
今回は観覧席で観ていたので、 御柱とは少し距離がありました。 全体を見るには最高の場所でしたが、 間近かだったら、 もっと臨場感があったんでしょうね。 GWには、里引きと建て御柱です。 すごい人混みになると思いますが、 いかがですか。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 05:35
London Callerさん、コメントありがとうございます。
この坂はスキーの上級コースくらいの勾配です。 上に立っただけで足がすくんでしまうのに、 御柱にまたがって下るというんですから、 普通の神経ではできません。 祭りという狂気な雰囲気だからこそ、 できるんでしょうね。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 05:47
N-styelさん、コメントありがとうございます。
ご家族は心配でしょうね。 でも、諏訪にお住まいの皆さんは、 御柱祭とはそうものだ、 という諦めもあるんでしょうね。 あと、2本あります。 もう少し、お付き合いください(笑)。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 05:54
farfarsideKさん、コメントありがとうございます。
こういう一見馬鹿げているような行為も、 お祭りという神聖な行事だからできるんでしょう。 御柱に乗ることで神様と一体になる、 すごい発想ですね。 だれが始めたんでしょうか。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 06:14
トッシイさん、コメントありがとうございます。
「写真だけど、動画のように迫力が伝ってきます。」 そう言っていただき、光栄です。 写真を撮っていると、 撮ることに集中してしまい、 全体が見えなかったりすることがしばしばあるんですが、 この「木落とし」は、 木を落とすという至ってシンプルな行為なので、 楽しく写真が撮れました。 次回は6年後(7年は数え年)です。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 06:24
ninjaさん、コメントありがとうございます。
お待たせいたしました。 「木落とし」、こんなんです(笑)。 坂の上に立ったら、 足がすくんじゃうでしょうね。 なんせ、スキーの上級コースと同じですから…。 恐いより、成功させたい、の一心でしょうね。
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j-garden-hirasato at 2010-04-20 06:32
Mozukuさん、コメントありがとうございます。
この「木落とし」では、 御柱を後ろで引っ張っている綱があって、 それをナタで切ると坂を下る、 という仕掛けになっています。 綱を切るまでは、 せり出していても大丈夫です。 「6年後hirasatoさんは、乗られないんですか?」 残念ながら、 氏子さんしか乗れません(笑)。
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beibe-k at 2010-04-21 20:43
こんばんは!!
すごい迫力ですね・・・みんなのパワーの結集なんですね。 こういう祭りで 男衆がアセ流すっていいなって思います。 え・・・7年後ですか・・・ひょえ・・・ それまで写真やってるかしら・・・ ↓の酒樽の山があって・・・ああ、飲みたい!!
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T37umanami at 2010-04-21 22:03
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London Caller
at 2010-04-21 23:05
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j-garden-hirasato at 2010-04-22 06:27
beibe-kさん、コメントありがとうございます。
曳き手には、女性や子どもも参加していますが、 乗り手は、さすがに男性だけですね。 おとうさんの見せ場でもあるわけです。 7年(数え)に1度、 パーっと盛り上がるお祭り。 毎年だったら、 ここまで盛り上がらないでしょうね。
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j-garden-hirasato at 2010-04-22 06:32
T37umanamiさん、コメントありがとうございます。
まさに、団結力ですね。 男性も、女性も、子どもも、お年寄りも、 みんながそれぞれの立場で参加しています。 こういう光景を見ていると、 日本も捨てたものじゃない、と思います。
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j-garden-hirasato at 2010-04-22 06:34
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